入り組んだ路地を進んで行くと見えてくる白壁土蔵。白漆喰で塗り込めた壁に、それとは対照的な漆黒の屋根瓦。腰回りには格子模様のなまこ壁を配し、意匠を凝らした蔵に先人達の商いに対する気勢を感じます。蔵の歴史をひも解いてみると、最も古い記録で文政元年(一八一八 年)までさかのぼります。
そして2007年6月15日、国の文化審議会による国の登録有形文化財についての答申が行われ、弊社の三番蔵・店舗・主屋などの計9棟が近く登録有形文化財として登録される運びとなりました。
濱田醤油ではこの蔵でいまも変わらぬ伝統を守り続け、醤油を作り、そしてあらたな商品開発に勤しんでいます。
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