2008/4/30 水曜日

熊本経済同友会通常総会・樺島県知事。初の記念講演会

Filed under: 気になる人と話題 — admin @ 11:41:56

cimg4206-1.JPG4月は総会シーズンだ。熊本財界を代表する経済同友会の総会も4月25日。ホテルキャッスルで執り行なわれた。

総会後の記念講演会では、新県知事「樺島 郁夫」氏によるもので、テーマは「くまもとに夢を」と題された。

樺島新知事の心に残る、夢ある言葉・・。自身のユニークな経歴に裏付けられた数々の名言は、熱く夢を乗せてわれわれの心に響いた。

「逆境だからこそ夢を大きく!」

「夢に向かって一歩踏み出す。チャンスは一度だけ」

「期待値を超える!」

「できないと思うな・・・」

どんな熊本を想定されているのか?

①稼げる熊本  農林水産業を基幹産業と位置づけ、休耕田を一掃する!!これには本当に大賛成だ。NPOグリーンライフ天草の活動も耕作放棄地を宝に変えることだ。共通するアイデアなので大歓迎。

②みんな働ける熊本  企業誘致。加工食品、機能性食品を柱に育成したい。これも醤油醸造業者として大賛成だ。

③品格ある熊本  名城熊本城を中核に、観光立県として歴史回廊を構築したい。これにもまったく異論はない。

④教育県熊本  あいさつができる、夢ある教育を。樺島知事らしい真骨頂だ!!教育長を自ら指名されたとか・・・。

同時に県としての課題も多い。1兆3000億もの借金は、自らが知事報酬を100万カットすることで範を示された。そのことにより行政支出で50億円の削減が期待できると計算されている。行政マンに対しての強烈なメッセージだ。

県庁が何をしてくれるか?ではなく、微力ではあるが、企業人として、県民のために何ができるのか?を考え、県民の総幸福量を最大にすることを目標に救県大連合が発足した。それが樺島新体制であろう。

総会にとてもふさわしい、熱いメッセージを届けていただいた。ありがとうございました。

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