シラ国際外食産業見本市 初参加! 回顧録1
フランスはリヨン。星の王子様で有名なサンクトジュぺリの故郷。 パリからTGVで2時間ほどです。 とうとう、行ってきました!
名称: シラ2009 ジャパンパビリオン ヘルシーアイランド・ジャパン
会期: 1月24日から28日までの5日間
来場者2007実績: 15万人
主催: 丹青社とSBAの共同企業体
主催者事務局からのコメント: シラ国際外食産業見本市は、2年に1度、フランス・リヨンにて開催される、世界最大規模の外食関連の展示会です。
2009年1月開催のシラ国際外食産業見本市の公式招待国は「日本」。
欧州で高まる日本・日本食ブームの中、ジャパンパビリオン「ヘルシーアイランドジャパン」では、日本食材や食関連商材・デザイン、日本食文化を中心に展 示、会場で多くの来場者に直に「日本」を感じていただくことにより、まずは私たちの「食へのこだわり」と「食の喜び」を体験していただき、そして日本食の 欧州輸出促進と文化振興に貢献していきたいと考えています。
見本市開催期間中には「日本の日」を設置、太鼓、演舞、茶華道など日本文化を紹介するイベントも開催予定です。
皆さまのご参加・ご来場を心よりお待ちしております。
というわけで、今回当社は 「和の伝統食品。老舗の共同企画ブース」 と銘打って老舗6社と共同出展しました。
顔ぶれはご覧の通り。
向かって左から多田フィロソフィの多田社長。通訳担当のエリック。浜田醤油の私。岡常の藤江部長。山眞産業の平出社長。赤坂柿山の川合社長。アンゼンパックスの尾関専務と山田さん。
和の素材メーカーとして、鬼ざら糖の岡常さん。藻塩の多田さん。醤油の浜田。桜の山眞さん。
基本素材を使った和の完成品として、「おかき」をリリース。赤坂柿山さん。
それに和菓子を包むパッケージでアンゼンパックスさんというシナリオ。
企画に虎屋さんも協力いただいた。 とらやさんと言えば、すでにパリでは和菓子の有名店として、和菓子を通じて日本文化を輸出されておられる。
ひょんな事からご縁をいただき、こんなことになりました。これからの5日間を迎えるにあたり、みなさん緊張と期待に胸を膨らませて出展準備を終えました。
ちなみに出展準備に一番手こずったのはわが社。え?理由? それはですね・・・。
配布用のサンプルを現地で製作しようと企画してしまったこと。とほほ・・・・。こんな羽目になるとは・・。
まずは配布サンプルの箱を組み立てます。(ほお)
次に組み立てた箱にフランス語のシールを1枚1枚貼ります。(なるほど)
次にガムテープを1枚1枚はさみで切って箱に貼ります。 (めんどうやなあ)
次に商品説明書を2つ折にして、箱の中に入れます。(いちいち2つ折りかあ・・。折ってくればよかった)
次に醤油は3種類、それぞれを箱に詰めまする。(うわあめんどくせええ)
次に魚型に入った個食用の醤油をおまけに2個づつ入れる。(もうええやん)
更に最後の最後に・・・。これが曲者でした。はい。粉末のサンプルをスプーンですくって小さなビニール袋に入れて封をして、箱に追加しなければなりませんでした・・。(ちょっとええ加減にしてよね・・)
これで終了するわけですが、あまりの工程の多さにやってみて、ため息・・・。なんで作ってこなかったの??と内心ぼやく。
しかし、工房チームのみんながせっかく準備してくれたので、はしょるわけにもいかない!!そんな使命感から、エリックと二人で黙々と5時間。ようやく300近くのサンプルセットを完成させた。
「これサンプルで配布するのはもったいないですね・・・。せめて1ユーロ(120円くらい)で販売しましょうか・・」 と エリック・・。
これからはじまる5日間を予想するようなトラブル?でした・・・・。
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