12月15日(土)からいよいよ熊本市現代美術館にて、「HIGO BY HIBINO 日比野克彦展」が開催される。
観覧料は一般1000円 高・大学生500円 小・中学生300円
開館時間は午前10時から午後8時まで
休館日は火曜 12月29日から1月3日


日比野さんと言えばダンボール。ダンボールと言えば、もっともチープな物の代表選手。しかも踏んだり、蹴ったりであまり優遇されたものでは一見ない。そんなダンボールに光を当てて、芸術の域まで高めたのが日比野さん。
「どうしてダンボールなの?」
そんな質問には、「そこにダンボールがあったからさ・・・」とあくまでクール。ダンボールって奥が深い。そんな、ダンボールに秘められたスピリチュアルな旅にでることができる。期間は来年4月6日(土)まで。
ダンボールを使用した熊本城の石垣がなんと4000個!
山鹿灯篭やイグサを使用した花ござ。それに肥後象嵌、天草陶石,肥後手まり・・・・を地元工芸家らと日比野さんはコラボレーション。伝統工芸に新たな創造性の光を当ててくれた。可能性も見えてきた。商品として売り出す計画でもある。
もちろん当社のたまごかごはん醤油とのコラボレーションも実現した!この通り現代美術館の売店で販売されています!
たまごかけごはん。おかずが無いとき。時間が無いとき。ちょっと小腹を満たしたいとき。日本の伝統的ファーストフード。しかし、昨今は、究極のたまごかけごはん・・などと、米にこだわり、米の研ぎ方、炊き方、究極の卵、ごはんにのせる卵のかけ方、究極の醤油、その醤油をかけるタイミング・・・果たして卵と醤油を混ぜてご飯にかけるか?果たして卵をのせて醤油をかけるか?その卵はかき混ぜるか否か?本当にうまいのは、ご飯に直接醤油をタレ代わりにかける。その上からかき混ぜないで卵をのせる。混ぜてもいいが、卵好きは、混ぜないほうが3度楽しめる。
醤油のかかったご飯だけ。醤油がかかっているところとそうでないところのご飯も微妙に違いうまみが増す。2度目は黄身とご飯を混ぜて 。最後は全部混ぜてかっ喰らうように・・。なんていう食べ方も出来るほどだから、ダンボールと同じようにチープで簡単なようなだが、結構奥が深いわけです。きっと「もっとこうすれば美味い!」というたまごかけの達人もたくさんおられることでしょう。上にかける(トッピング)にこだわれば更にキリがございません。私のお勧めは、「当社謹製の醤油ゴマ」を上から贅沢にまぶす!!ぼりぼり子供のおやつにもなる代物です。うまいこと宣伝できました・・・。



ダンボールで作られた日比野カップ。

上の写真はレセプションのときのもの。幸山市長も世代も割と近いこともあり、終始にこやかでした。
翌日は、熊本伝統工芸家らとトークショーが催され、作家らも普段にも増して熱く語り合った様子でした。
熊本はいよいよ来年、熊本城築城400年。2010年には九州新幹線全線開通となる。九州の中にあり、アジアの中の都市として、担う役割は予想以上にはるかに大きい。
生かすも殺すもわれわれ市民次第ということだろう。