2010/11/16 火曜日

ボイラー棟改修計画

Filed under: 醤油蔵リノベーション, チャレンジHAMADA — admin @ 20:21:56

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変わり続けること。 変わらないこと。

捨てるから、新しく生まれるものもある。

醤油蔵改修計画はいろいろなことを教えてくれます

捨てるもの・・・。

 

 足場が組まれ、いよいよシンボルタワーの煙突解体 

思い切って、解体の決断

いざ、解体工事が進むと、一抹の寂しさを感じます

飛来針は取っておけよ・・・・記念にな!

会長から檄が飛ぶ。

誰よりも思いは深い

父が現役時代に、祖父と増築したものですから・・・

それを息子の私が壊す

やり切れない思いなのかもしれませんが、決断は間違っていないと思う

新しく生まれるもの。

 

前へ未来へ進もう 

ここには、ボイラーを望む多目的な広場を竹(グアドゥア)で作る

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雑然としていた西側が新たに生まれ変わる

ノスタルジーな気持ちに浸っている場合ではなさそうだ・・・・・自分で気持を振り切る

きっと、来店していただいたお客様の目を楽しませてくれるに違いない

きっと、感動を呼ぶに違いない

西側の壁面改修が終わって、来年の4月までにはボイラー棟が完成する予定だ

少しづつでなあるが、醤油蔵リノベーションは進んでいます。

徹底的にチープな素材を使った画期的な試み

隈マジックの真髄と確信しています 

2010/11/9 火曜日

グアドゥア始動!

Filed under: 醤油蔵リノベーション, チャレンジHAMADA — admin @ 19:20:29

dsc00339.JPG南米コロンビア産の竹 グアドゥア

浜田醤油蔵のテーマ素材です。

いよいよ西側の改修が終わり次第、ボイラー室の改修を竹でやる予定です。

それに伴い、保管場所を移動しました。

果たして、 竹は足りるのでしょうか??

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煙突ともいよいよおさらばです。ちょっとさびしい気もします・・・。

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2010/9/29 水曜日

小島町(おしま)醤油蔵祭り始動開始!!

Filed under: 会社の行事, チャレンジHAMADA — admin @ 0:39:47

dsc00362.JPG今年で2年目を迎える醤油蔵開き!

地元の祭りとして定着させたいという思いが募る

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熊本南西部に位置する「小島」は旧飽託郡。新幹線の後背地?と位置され、なかなか日の目を見ない。

有明海は熊本の、九州の財産であるにも関わらず、どうしても関心が低い。

山は「阿蘇」 海は「天草」  が熊本の目玉!

白川 有明海は観光イメージからは遠い。

そんな中、飽田商工会さんの協力を得て、 地域資源∞全国展開プロジェクトの調査事業が採択を受ける

その流れで、小島町で、移動物産館を!!

さらには、熊本県の協力も得られ、地域アドバイザーを派遣していただいた。

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佐伯謙介先生  住民を巻き込んでの白熱議論にはとても定評がある方だ!! 頼もしい限りです。

小島町の宝探しが始まった。

できることから、はじめよう! キャッチフレーズに!!

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いよいよ。来月10月30日~31日

9:00~16:00 小島町 濱田醤油で蔵祭り本番です!!

ぜひ、遊びにいらしてくださいませ。

2010/9/10 金曜日

醤油蔵リノベーションプロジェクトメンバー結集!

Filed under: 醤油蔵リノベーション, チャレンジHAMADA — admin @ 9:00:00

dsc00349.JPG痛んだ土壁を落としてみる・・。

おおおお!! 鴨居と敷居を使って筋交いにしてあるぞ!!

な、な、なんと!!・・・

いやあ・・・昔の人も辛抱したんですよ・・。

というより なんでもありですね(笑)

なんでもありですけど・・・。何考えていたんでしょう?

??と言いいますと???

ほら! 一番力が加わるところが、これでは一番弱いから・・・筋交いの意味が、 あまり役に立っていませんね

・・・・・

わはは・・。(全員爆笑)

ははは・・・(拙者苦笑い)

しかし、これをご覧!

dsc00353.JPG土壁をくっつける竹小舞に使用されている竹がりっぱですね!!

と、構造家の江尻先生

施工している年代が違うようですね。

やっぱ竹をテーマにするってのは、隈の本能的な嗅覚ですね・・・。

と秋山君

いやあ、昔の勢いと、あまり何も考えていないことがうかがえますねえ・・・。

相変わらず辛口の藤原君

研究棟は、もう屋根が限界です。

壁が連結しているので、同時に屋根もやり変えないと危険です・・・。

これまた見積もりを 取りましょう。

やれやれ、西側の壁の改修を始めたのはいいが、またまた、予算も膨らみ、改修箇所も膨らんで・・・・。

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だれか打出の小槌はもっておらんかね??

・・・・・・

竹の建築まで 予算 行きますかね・・・・。

・・・・・

はらはら顔の秋山君が、施工を取り仕切る満田さんに小声で聞いていた・・。

とどめは、構造家の江尻さん

濱田さん。竹から出ているこの粉みたいなものですが・・・木喰い虫が食べています。竹の中に木喰い虫が生息していますね。早急に駆除してください。

えええええ??

木喰い虫との戦いの幕開けでしたああ

はあ(ため息)

dsc00345.JPG 偶然、東京から蔵を見に来た、藤巻商店の副社長でコンタンの社長の鈴木さん。

隈事務所の秋山君から蔵の説明を受ける。

はまださああん。いやあ すっごい!!・・・・大変ですねえ

なぜか 同情してくれた。

2010/9/9 木曜日

第3回日本橋三越催事終わる。

Filed under: 会社の行事, チャレンジHAMADA — admin @ 11:21:02

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興味津々に商品を見守るお客様。

新商品の醤油フィナンシェのデビュー戦となった。

醤油を楽しむお菓子の世界へ・・。和のひしお餅、伝統のあげ餅、それに加えてブランドニュー 洋の醤油フィナンシェ!!

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(写真は、手前からあげ餅(昆布、ほたて、いかすみ、えびの4種) 醤油フィナンシェ、そして ひしお餅)

新しい客層の掘り起こしには一躍買ってくれた・・・。が、流石に日本橋三越!!

ダントツは、あげ餅でした。

最終日には、バックヤードの在庫が消えてしまう!?というトラブルもありました・・・。商品は無事に店外の別のところに空間移動?しておりましたが、見つかりました(泣き笑い)

また、同業者からの横槍も入ったりと、今回は、いままでにない経験をさせていただきました・・。

今回のことを、さらに、修正して、絶対に気合い負けせずにがんばるぞ!!

いよいよ11月商戦へと突入です。

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(試食の様子)

2010/9/6 月曜日

醤油蔵西側の改修工事いよいよスタート!

Filed under: 醤油蔵リノベーション, チャレンジHAMADA — admin @ 0:10:33

dsc00254.JPG大変ながらくお待たせしました。

ようやく西側の改修工事がスタートしました!!

有明海からの風をダイレクトに受け、最も痛みが激しい部分になります。

これからの台風シーズンを無事に乗り切れるか?心配です。

台風による西風は、もっとも蔵を痛めつける風雨です。

一旦、痛んだ漆喰の壁を全面落とし、ルーバーでカバーします!!

原状復旧というよりも、今後のメンテナンスや、デザイン性、経済性を考慮しての、隈事務所からの提案。

連結する、ボイラー等も改修します。

西側一体が新たに生まれかわることとなりました。

ぜひ、改修後をご期待ください。

隈マジックの再来です!!

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2010/8/10 火曜日

三越福岡店初陣終わる

Filed under: 会社の行事, チャレンジHAMADA — admin @ 18:00:56

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去る8月4日(水)から9日(月)まで、三越福岡店、地下2階「菓遊庵」横の催事が無事終わりました。

初陣ということもあり、苦戦する場面もあったようです。

しかしながら、「浜田屋」の販売スタッフは負けていません。

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イケ面の鹿井君。かなり性格的にも いけいけ!!

浜田屋専属マネキンの桑原さん 通称「おばちゃん」 売れることが何よりのストレス発散になるという珍しいお方。

この2人のツートップで今回は、私も後方に引っ込みました。

まずまずの手ごたえを感じています。

次回開催も決まりました。

次回は、10月12日(火)~18日(月)

福岡三越 地下2階 全国銘菓 菓遊庵催事場にて!!

ぜひ、次回もご期待ください。

2010/7/15 木曜日

浜田屋コンセプト

Filed under: チャレンジHAMADA — admin @ 15:47:07

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変わり続けること。変わらないこと。

 

美味しい日本食に醤油は欠かせません。

1818年の創業以来、浜田屋は伝統の醤油づくりで日本の食卓を彩ってきました。

 

今、日本食は日々進化し、ひと口に日本食といってもその幅は広がっています。であれば、醤油も進化していくべきだろう。私たちは考えました。

さまざまな料理の味を活かすには、それぞれの味を引き立たせる醤油があっていいはず。

そしてそこには、醤油のすべてを知り尽くした浜田屋だからこそできることがあるはずだ。

その思いが料理に合わせた「ブレンド醤油」という進化を生み出したのです。

 

しかし、その一方で、変わってはいけないこともあります。

基本となる醤油の味がよくなければ、何をブレンドしても美味しくはならない。

浜田屋では、阿蘇山系の恵みを受けた日本有数の水どころ熊本の水を使うこと、そして丁寧な手仕事へのこだわりを創業以来変わらず持ち続けています。

伝統に支えられた確かな基本を守ることこそが、新しい醤油の可能性を広げてくれると信じているからです。

 

今日も、そして明日も、日本の食卓を美味しく彩るために。

浜田屋は変わり続けます。そして浜田屋はずっと変わりません。

 

2010/7/14 水曜日

ボイラー周辺環境整備いよいよスタート!!

Filed under: 醤油蔵リノベーション, チャレンジHAMADA — admin @ 19:17:51

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熊本の梅雨は強烈

今回の長雨で、いよいよ漆喰壁も倒壊。建物から悲鳴が聞こえる。

予算もあり、いきなりすべては出来ないが、一番痛みの激しい西側の壁の修復をスタート。

隈事務所さんにお願いして、ただの修復に終わらないよう、細心のデザイン監修をお願いする。

毎度のことだが、少予算の中、最大限の知恵を絞りだして・・・。

隈事務所さんからの提案には、毎回うならされる。

担当の秋山君に尋ねると、100名を超えるアソシエーツに拡張されたとか・・・。すごい!!

秋山氏の得意な分野は、コンピュータを駆使した、アルゴリズム的建築!!らしい。

将来は、建築の世界のみならず、家具をはじめ多方面の分野も手掛けたいと、あくまで意欲的!

型にハマらないのが、隈流の哲学

しっかり遺伝子は引き継がれているようです。

さてさて・・。

地盤が弱いのが、改修を一層困難にしている。

最後まで、必ずやり遂げる

心に固く決意をして、またまた、隈事務所さん、クリーンスペースさんにはご迷惑をおかけすることになりそうだ・・・

ぜひ最後までお付き合いくださいませ。

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2010/7/13 火曜日

「朋有り遠方より来たる!その2

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写真は、左から池田さん(イクイップメント&ファシリティ・デザイン専務で、今回のブログの仕掛け人?)

天童木工の永坂さん、美建築設計事務所の藤本専務と藤本主任、熊本の吉村工作所の吉村常務、中央事務機の金子専務

右は、浜田醤油蔵の担当してくれている、隈事務所の秋山さん。

手前のおとぼけが筆者。

一昨年の2008年4月。北京で開催された、建築家隈さんの展示会。そして釣魚台迎賓館での懇親会。

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(展示会場の外観様子。当日は雨でした)

そこでお会いしたのが、背の高いクールな池田さんと、熱いハートの天童木工の永坂さんたち。

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(2008年4月撮影。会場にはたくさんの中国報道陣が詰め寄る。)

「熊本に寄られたらいつでも立ち寄ってくださいよ」

そんな私の誘いがご縁になり、ご遠方よりお越しいただいた。

「もう、完成されましたか?」

あれから東京で起業して、サイン関係の会社を経営されているのっぽの池田さんが尋ねる・・・。

「・・・・・・。いや・・・ええ・・まだまだこれからです!!」

「・・・・・・」

「東京でのお仕事はどうですか?池田さん」

すかさず話題を変える私

「ええ。隈先生の作品で、根津美術館のサインとか、川棚温泉のサイン関係とか、やらせていただきました!!」

「おおおおお・・・」

家具を扱うメンバーもおられ、大いに盛り上がりました。

たまたま、神がかり的な偶然というか、必然というか・・・。

隈事務所から、担当の秋山氏が、現地調査に来られていた。

助け舟を依頼。

蔵の案内をお願いした!!(お世話になりやした)

これから、熊本で馬刺しを堪能して、翌日は、北九州の川棚温泉へ。

隈先生の作品ををご覧になられて、そのまま帰られるとか・・

みなさま。勉強熱心ですね。さすがです。

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(会場に展示された隈先生の有機的作品)

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