2008/5/8 木曜日

三番蔵改修大詰め!ブレンド醤油/アトリエ工房完成間近!!

Filed under: 会社の行事, 醤油蔵リノベーション — admin @ 18:51:19

これは先月4月8日。一ヶ月前の改修の様子です。まだ雑然としていて、何ができるのか?どうなるのか?想像もつかない状態かもしれません。

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そしてこれが直近の撮影。どうです!!いよいよでしょう!!照明がいけている!! dsc04628.JPGdsc04631.JPG

社員の意識も変わってきたぞ。さあ。いよいよアトリエ工房がスタートする。奥の仕切られた箱がクリーンルーム。ここに後は心臓部である秘密兵器が設備されるのを待つだけ・・・。

隈研吾建築設計事務所が手がけると、工場もこんな風に変身してしまう。機能的にも満たしている。隈マジックだ!

少量多品種のオーダーメイド醤油調味料に応えようと、刷新した。マイ醤油、マイポン酢、それにマイドレッシング。調味料をもっと楽しく、もっと手軽に味を楽しんでもらおう。

プロユーザーにも家庭向けにも、ギフトにも。法人、個人さまざまニーズが予想される。あなたも自分だけの味を当社とコラボして創作してみませんか?

2008/5/2 金曜日

ナチュラルマート春の祭典大盛況!

Filed under: 会社の行事 — admin @ 12:53:02

dsc04585.JPG 奥が村本店長。

春うららかな土曜日。風は冷たかったが、お客様は暖かかった・・・。120名を超えるご来店を頂戴した。すっかり浄水に馴染んだ店になった。福岡でナチュラルマートを知らない人はあまりいない(自慢・・)

うれしいことに、売上も、過去最高を記録できた。功労者は村本店長だ。シャイな性格なのか、なかなかカメラに目を移してくれない。

訪れるたびに、店はまるで、猫の目のように変化が絶えず、生きていると感じる。細かな手作りのポップが興味をそそる・・・。今回のイベントのために、オリジナルエコバックを導入してくれた。dsc04596.JPG

さらに、古代米の売れ行きが上々だ。佐賀県の農家で、加藤 整さんが届けてくださる。有機JAS認定というから驚きだ!!

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有機野菜の宅配も伸びてきている様子。

ジューサー機の実演のために専務もかけつけた。1台販売に結びついた。さらに新商品の古代米醤油の試食販売もかねる。こちらも上々の反応。10本以上売れたようだ・・。

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これからの展開がますます楽しみなナチュラルマート事業だ。

2008/4/8 火曜日

五省

Filed under: 会社の行事 — admin @ 12:36:25

一、至誠に悖るなかりしか

一、言行に恥づるなかりしか

一、気力に欠くるなかりしか

一、努力に憾みなかりしか

一、不精に亘るなかりしか

私の父は海軍予科練生である。「五省(ごせい)」江田島海軍兵学校において使用されていた。昭和7年、当時の海軍兵学校校長の松下元少将の発案で採用されたと聞いた。将校生徒はまだ人格形成の途上にあるから、それにふさわしい反省の言葉を使用するのも極めて有意義であるとの見解が理由と聞いている。

父の強い思いもあり、当社も「五省」を毎朝朝礼の訓等に採用している。

五省の内容は普遍的妥当性がある。如何なる国や時代であっても人間が生きるうえでの教訓的な意味を持っており、現代人にも通用する立派な反省の言葉である。

瞑想し、心の中でその問いに応えながらその日一日の自分の行動について自省自戒するのもよい。

今年のわが社は、顧客満足、顧客第一主義をより実践できるように、組織デザインを刷新した。

1つに県内営業チームを強化する政策を打ち出した。新たに営業チームに3名の精鋭が入ってくれた。なかなかの個性派ぞろいで、これからがとても頼もしい。

また、昨年暮れには総務に若妻の美人新人も入社くれて、おかげで、華やかなビジネスサポートチームが編成できた。

工場も設備投資を大幅、大胆に行い、切り札となるべき製造ラインを刷新する。新たに名前も工房チームと変更して、オーダーメイドの醤油調味料に少量多品種なニーズに挑む。貴重な人材も商品開発に1名採用。これからがとても楽しみだ。さらに、新しい機械設備を自在に操る工房チームリーダーにも新たに若手を抜擢した。

毎朝五省を唱えながら、新生ハマダチームは4月。リブランドプロジェクトの実践に挑む。

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2008/4/3 木曜日

エブリー長嶺店

Filed under: 会社の行事 — admin @ 11:52:16

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圧巻である。

エブリー長嶺店がリニューアルオープンするに際して、玉子売り場コーナーの最前列が一列すべて、当社の「たまごかけ専用の醤油」で埋まった。

圧巻である。

いまだかつてこのようなことはない。

営業は結果を出さないといけない。そのためにも日頃の努力が欠かせない。今回もそんな地道な努力が実った瞬間である。

エブリーさんは、長嶺以外にも市内に4店舗展開されている。全店舗が当社の黄色いラベルに埋め尽くされる日を待ち望んでいる。

2008/4/1 火曜日

西浦の荒神さんとだご汁の隠れ家「亭の元」

Filed under: 会社の行事, 贔屓にしているうまい店 — admin @ 0:00:00

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4月1日ということもあり、西浦の荒神さんにお払いにでかけた。荒神さん。正式には「三宝大荒神」。今の幸山熊本市長の実家であるから知っている人も多い。有名な荒神さんである。

蔵を改修していることもあり、無事を祈念してのこと・・・。厄除けのお札を頂戴する。「東か南に向けて蔵の中心の柱に貼るように。」とのお達し。

帰り。昼時になったので、隣にある「亭ノ元」さんで豆乳だご汁をいただくことにした。

最近話題の隠れた名店である。普通のだご汁と豆乳と2種類あるが、話題をさらっている豆乳だご汁を注文した。

945円。腹一杯になった。ブログ用の商品写真を撮る前に食べてしまって、だご汁の写真をお見せできないのが残念であるが、ご勘弁を。

入口の様子と目印の看板はこれら。

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2008/3/30 日曜日

新亀山社中と販売代理契約!!

Filed under: 会社の行事, 気になる人と話題 — admin @ 13:51:30

「亀山社中」といえば。  そうあの明治維新で活躍した坂本竜馬が開設した日本で初めての株式会社である。その社名を取るのだから、相当の自信があるとお見受けする。頭には「新」がつく。現代版の亀山社中なのだろう。主に東京で展開しているコンビニ。AMPMを創設し、さらにはモスフードサービスのライスバーガーを考案した強力な中年らが集い、新たな夢を叶えようと、世の中に送り出した会社である。

前列右に写っておられるのが、「マーマック」という会社の堀社長。マーマックの社名の由来は、「まあまあ食えるように・・・」との社長の願いから。というから実にユニーク。遊び心も忘れていない中年であります。

堀社長には、今回のPJの仲人をしていただいた経緯がある「老本友(ラオポンユウ)」(古い友人)である。堀さん。若かりしころはエリート商社マンとして台湾の支店長を歴任。株式会社「日本」の戦士たちのお一人だ。

以前から当社の扱う「天然ミネラル塩」(福塩)を気に入っていただき、ずっと当社と交流を持っていただいていた。福建省から直接開発輸入できるようにした実績を高く評価いただいたのだと思う。

「若いころの俺そっくりだ・・」なんて思っていただいたのかもしれない・・・。

そんな堀さんのご紹介で、今回は新しいプロジェクトに挑む。

商品名は「show-jin」 精進料理の精進を日本的食文化に乗せて世界へ発信しようという試みだ。商品は、大豆蛋白のみを使った加工品である。世界的に注目を集めてる。マクロビオテックやビーガンフーズの主食となるものだ。また、食糧需給の問題や、エネルギー問題にも一矢を報いた地球に優しい商品群だ。

その原料加工において、当社の醤油が欠かせないということになり、話が進み、さらに九州での販路開拓に当社をご指名いただいた。という経緯である。

醤油と共通するキーワードは「大豆」ということになる。 これからがとても楽しみがプロジェクトである。

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契約締結に関して記念写真です。

前列:右から 堀社長(マーマック) 野村社長(新亀山社中) 

後列:右から 濱田専務(浜田醤油開発責任者) 黒河アドバイザー(新亀山社中開発責任者) 山岡本部長(show-jin事業部)

2008/3/10 月曜日

三番蔵改修工事の下調べ終わる。

Filed under: 会社の行事, 醤油蔵リノベーション — admin @ 13:12:09


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下調べの様子。三番蔵にあった在庫の移動も終わり、後は躯体工事と三番蔵に導入する当社の最終兵器!!充填機を導入するための設備工事だ。

アトリエ工房にふさわしいように、あれこれと検討した結果の設備である。

三番蔵は明治時代後期にできたもの。三代目の卯作のころに建てられた明治の面影を残す建物。諸味の貯蔵庫として使用されていたが、今回の改修工事で、ここが当社の製造の心臓部になる予定だ。

国指定登録文化財であるこの蔵を活かしながら本業の生産も続けていきたい。そんな思いが強く、機械は少量多品種に耐えられる小口ロット生産のものにした。オーダーメイド受注もOK!醤油はもちろんのこと、醤油加工調味料(たれ、つゆなど)をはじめドレッシングや農産加工調味料も生産可能になる。

古い蔵なので衛生面も考慮すると蔵の中にクリーンルームを新設する必要がある。また、生産の現場も見ていただけるような誂えも必要となってくる・・・。

などなど専門家を交えながらようやくプランが出来上がり、3月中旬に着工する。

まずは、三番蔵の柱と壁の洗浄からはじめる。最後は床を仕上げる。5月連休明けには完成し、新しい生産をはじめることが可能になる。待ちに待った第一歩を踏み出すことになるわけだ。

社内も、少しずつではあるが、緊張感が生まれ、雰囲気も変わってきた。今年になって営業力を強化するために、外部から人材を補強したことも大きい。

営業提案力と商品開発力がこれからの当社の持ち味。 醤油蔵がショールームの役割を果たしてくれることになることを期待している。

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2008/1/14 月曜日

初釜 「一(はじめ)」

Filed under: 会社の行事, 気になる人と話題 — admin @ 11:09:41

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席入りが終わる。

茶室、床の間のお軸には、「一」と力強く書かれている。「一」の横の流れるような文字は、「万年の寿に似たり」と詠む。結び柳に紅白の椿が青竹の花入れにある。

年の初め。今日この日を一(初め)に、皆様にとって良き一年であるように。との亭主の願いを表したものである。初釜にはとてもふさわしい書である。 会記には、著者は橘大亀(たちばなたいき)和尚で、百歳の時に書かれたものだと亭主から聞いた。

亭主の挨拶が終わる。亭主は何を隠そう、我が母である。73歳になります。普段の台所とは異なり、おもてなしの気合が入っている。真剣勝負なのだ・・・。背筋が美しいとよく褒めていただきます。表千家で、名を宗康(そうこう)

正客を務めていただいたのは、櫻井精技の櫻井社長(写真)。昨年は51歳という若さで黄綬褒章を受章された。写真は受賞記念の茶碗(銘;海上の月)と一緒に・・。夜な夜な悪いことができなくなった・・。と嘆くご本人。しかし顔の表情は、昨年にも増して実に穏やかで、貫禄が出てきておられた。褒章効果であろう。日本人の美しい器はこのようにして作られていくのかと感心させらました。

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炭手前が披露される。釜にも視線が集まる。胴に「千秋万歳」と掘られている。13代即中斎の鋳込み。蓋は赤銅色で、「日の丸釜」と呼ぶ。めでたいめでたい!!作者は、吉羽与兵衛と聞いた。

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前座が終わり、中立ちして、いよいよ後座。濃茶を点てて、皆で廻しのむ・・。

時間が止るようなステキなひとときを味わうことができました。

毎年、初釜を当社の醤油蔵に隣接する両親の自宅で執り行なっている。今年は蔵の改修がスタートする1年である。一の一歩にしたいものである。

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2008/1/5 土曜日

初荷だ!

Filed under: 会社の行事 — admin @ 21:24:50

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さあ。1年の始まりだ。初荷は恒例行事。朝礼で新年に向けての決意表明挨拶を私が述べることになっている。

こんな内容だったと思う。

昨年1年を簡単に振り返ってみたいと思います。

12月のおおきな動きは、配送の外注を取りやめ、自社配送に切り替えました。

3月、県外の営業強化のために、高木君を専務の取り計らいで採用しました。

4月、NHKプロフェッショナルで隈さんがオンエアされ、その取り組みの1つとして大きく当社は取り上げられ、大変な反響を呼びました。

56月は蔵の改装の平面プランの最終段階ということで、先進事例を学ぶために東奔西走しました。福岡クボタさんの展示販売会でジューサー販売にチャレンジしました。

7月には、福岡店のナチュラルマートに村本店長を採用でき、専務は熊本に専従体制をとることになりました。熊本クボタさんの展示会でもジューサーの販売にチャレンジしました。

8月からレストランプロジェクトを稼動させるために外部の専門家も招いてスタディがはじまりました。また、部門会議をスタートしました。

9月は、地元小島町の住民の方に、蔵の改修計画の公聴会を実施しました。お歳暮の企画もスタートしました。

10月、機械レイアウトの最終段階に入り、専門家の林田さんにもプロジェクトに参画していただくことになりました。東京の営業を強化したにも関わらず、この月残念なことに、チャイナフリーの煽りを受け、塩の大手販売先を立て続けに失ってしまいました。

11月は流通団地まつり、日本フーズは、外部の専門家講師をお招きして、薬膳料理に取り組み始めました。営業強化のためと、総務の補充で、求人に踏み切りました。ナチュラルマートはリニューアル以来、単月黒字を計上しました。

12月面接と採用を行いました。現代美術館で日比野展が始まりました。文化庁さんから蔵を正式に国の登録文化財にしていただきました。

ざっと駆け足で振り返ると、こんな感じであったかな?と思います。

反省点ですが、やはり、放映以来、浮き足立ってしまい、十分な対策が講じられず、地に足が着いた営業活動ができなかったように反省しています。その結果、昨年のお伝えしましたが、売上も予想以上に落ち込みました。たまごかけごはん専用の醤油も18万本を見込んでおりましたが、未達に終わりました

さて、いよいよ今年。勝負の年であるわけです。

今まで以上にとても厳しい1年だと覚悟をしておいてください。昨日、官公庁は仕事始めのようで、併せて株式市況も幕を開けたようです。が、おおきな株安でスタートしており、暗雲立ち込める1年となりそうです。

原油高、円高、原料の高騰などの社会情勢は続くことが予想され、当社も勝ち残りをかけて、相当の努力を強いられると思いますので、くれぐれも覚悟して挑まないといけません。

体調管理には十分気をつけて下さい。

さて、ここからがとても大事な話です。

今年わが社が勝つ残るためには何が必要か?   

決してあたらしいことではありませんが、お客様第1主義を貫くことです。ブランドを強化していくことと言ってもいいと思います。これは社員全員にとても必要なことです。どうすれば顧客満足を高められるのか?ブランドが強くなるのか?11人が真剣に考え、取り組んでもらいたい。なぜなら、11人がハマダブランドの源泉だからです。今やっていることが、果たしてお客様満足につながっているのだろうか?どうすればもっとお客様満足が高まるのだろうか?

わが社は、今年、新たにブランド力強化のために、営業人員を増強しました。

得意先を失わないことはもとより、新しいお客様を獲得していくことが最重要です。そのことがお客様満足のバロメータと言えるでしょう。新規のお客様が増えないということは、当社のサービスや商品に満足されていないということにほかなりません。お客様と接してご要望をくみ取ること。新しい商品を求めておられるのか?サービスなのか?どうすればお客様の利益に直結するか?を丹念に1つ1つくみ上げていくのが近道と思います。

できれば既存のお客様にご紹介などしていただくことがあれば、とってもいいカタチでブランドが強化されている証であると思います。

今年の前半の大きな動きは、まず値上げ交渉からです。誠意を持ってお願いにあがってください。早々に得意先に対して値上げのお願いの文章を書面で配布することにしております。

更に築城400年ということで熊本市は力を入れています。当社のたまごかけ醤油は日比野さんのオリジナルラベルで大きく取り上げられていることは大きなプラス要因です。

当社の弱点は、せっかく話題性や注目度は抜群にあがる仕掛けをこれだけ丹念に行っているわりには、それが実益に結び付けられていないところです。これは営業力が弱いと断言せざるえない。営業リーダーのマネージメント不足です。全社的に盛り上がりをつけ、一丸となった取り組みを実施させるリーダーシップが不可欠です。今年は、そんなリーダー。真のマネージャーが誕生してくれるかどうかが、わが社の存亡を握っています。営業マネージャーこそ、当社のブランド強化の最大の武器なのです。この武器がお粗末では勝てないわけです。

目を転じて福岡店の話を少々。たった1人の女性のリーダー店長で店が生まれ変わってしまいました。昨年12月はついに目標もクリアしてしまいました。まだまだ改善点が山ほどあると。本人も意気ごんてくれてます。心強い限りです。

当社は少数の精鋭部隊で構成されていますので、1人の力がとても大きな役割を担います。

今年こそ、11人のパワーを結集させ、ブランドを強くする。すなわち、お客様満足をどんどん高める。

行動規範には、スピード、迅速性がもっとも大事です。次に丁寧さ。その次に継続。最後は忍耐強くです。この4つ。迅速、丁寧、継続、忍耐。この4つを大事にしてください。

繰り返します。全員が一丸となって今年は1にも2にも営業強化です。ブランドを強固なものにするのです。わたしたち11人の毎日の行動がブランド強化に直結しているかどうかを常に考えて行動してください。常に顧客のほうを向いて仕事をしていきましょう。

お客さまが満足してくれるためにわれわれは存在しているのです。そのバロメータは、新商品が誕生する数、商品が販売される数、新規客が誕生する数で表されるのです。

最後になりますが、昨年、文化庁さんから有形登録文化財のたてをいただきました。

昨年、審議委員の専門家の先生と会話をしたときのことです。その先生がおっしゃるには、

「1つ1つの蔵は正直たいしたものではありません。全国レベルには、まだ優れたものがたくさん存在している。ただ、江戸時代から昭和の時代まで、江戸、明治、大正、昭和の四代にまたがる蔵の建物群が珍しい。何よりもすばらしいのは、時代の激動を乗り越えて今もここで醤油業が営まれていることです。あなたはバトンランナーです。これからも蔵を守り、醤油を造り続けてください。」

そのようにおっしゃいました。そして最後にこう付け加えられたのです。

「守り続けていくために変わり続けること。平成の竹の広場。楽しみにしています。」と。

文化庁さんからいただいたこの楯には、こう記されています。

「この建物は、国の財産です。」と・・・。

この建物を維持し、守り続けるのはわれわれです。すなわち、ハマダの社員は国有財産であると思います。誇りをもって仕事に励んでいただきたいと思います。

 

こんな感じだったと思います。読者のみなさまがたの、この1年のご無事をお祈りしております。

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