2008/2/23 土曜日

進栄塗料の太田善男君の晴れ舞台

Filed under: 気になる人と話題 — admin @ 16:58:17

2月3日。ちまたは節分。そんな日取りを選んでか、太田君の披露宴の様子。

もうかれこれ3週間が経とうとしているので、そろそろタイミングと思い、彼をブログデビューさせます。

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一見あの、裸にビキニ姿で「ウェイイイィ」という小嶋ヨシオに似ているという噂。体脂肪率が20%を超えているらしい新郎。

普段はガスの抜けた甘い炭酸ソーダみたいな太田君。今日はいつになく緊張しているようだ。

司会から新郎新婦の紹介。神妙な面持ちでうつむく彼。経歴の紹介。偽装はないとは思うが、公表されていないことは山ほどあるようだ・・・・(冗談)。

司会が新郎の趣味に触れる。

「ウェイクボードとゴルフが趣味で、結婚後は夫婦でゴルフを堪能したいと・・・・。」

ボードに乗って腰ふりふり波乗りをするのと、芝の上で玉をカップに舐めるように入れるのが好きらしい。

新婚旅行はバリ島らしい。ふん。

会社の業績はもはや絶好調で波に乗っている。すごい。古今東西、できる男はモテルようだ。

結婚前。夜のネオンが灯り始めるころ、炭酸ガスはいよいよ抜けて、甘い砂糖水になる。友人のハウディのTT氏と徘徊しているときいていたが・・・。TT氏が結婚したのをきっかけに、いよいよ孤独感を感じたのか、ついに自ら結婚の道を選んだようだ。

独身男を失うのは、夜の繁華街には大きな損失だが(まあ一時だが・・・)、本人は大きな収穫を得た。えびちゃんたちはさぞ悔しかろう。

新郎父の謝辞で。

「私が、善男の父の太田力夫です・・」

どうみても、お父さんしか善男君のお父さんらしい人はいないと思う。笑いのツボに会場がハマル。

ともかく無事に終わってよかった。結婚おめでとう。

3月2日は彼の結婚祝いゴルフコンペが華々しく開催される。なかなかの人気モンばい。

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2008/1/22 火曜日

木村ふみさんと隈事務所にて

Filed under: 醤油蔵リノベーション, 気になる人と話題 — admin @ 19:41:31

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南青山の隈事務所4階。眺望のいい会議室。昨年の暮れのレビューと進捗の確認のため、木村さんにもお越しいただいた。

レストランの場所が変更になったため、計画が大幅に変更になる。醤油蔵とレストラン迎賓館。事業規模も益々膨らむ。

昨年、隈さんの「これでは勝てない。」の一言で、事業用途が変更になった。蔵は竹の広場として再生させる。そのソフトとなるコンテンツの会議。

「もう変わっちゃあだめですよ!」木村さんが優しく厳しく・・・。「中途半端なものではだめ。地元の採れ立て野菜や果物。それに醤油ショップ。テイスティングルーム。自家製のパン工房。醤油工場がアトリエ工房として生まれ変わるのだから、それにふさわしいものを・・・」議論は伯仲する。

「本格レストランは、眺望のいい別の土地で展開できるのだから、醤油工場とレストランとの物語りをしっかり造らないと・・・ 。それに蔵では地元力を結集させる必要があるのでは??地元の野菜のほかに、地元の名物を掘り起こそう。たくさん眠っているはずだ。気がついていないだけかもしれないぞ・・。」

「まずゾーニングを再度構築しましょう。」木村さん

「竹の建築物は基本プランと何も変わらない。南の公園側に縦長に設置しましょう。どうしても土地が半地下なので、床レベルを南側に合わせる必要があるので、高床式になるなあ・・・。中途半端な1階は倉庫スペースで使用できるぞ・・。2階は、もともとレストランだったところだけど・・・ショップで対応しよう。」

「隣の原料倉庫には2階に床をはり、1階を事務所。2階を多目的スペースが絶対いい。将来的にコンサートやパーティにも空間対応できます。ちょっとした厨房もあったほうがいいですね。」と木村さん。

「今の試験室レベルのものでも大丈夫ですか?」

「十分だと思います。それに研究室も移動しないといけないからですね・・。なるべく事務所の近くがいいのでは?ショップの横が研究室??それもありかも・・・」

「云々クンヌン・・・喧々諤々・・・」

数時間・・・

「よし。これでいこう。なんとかゾーニングもできた。図面に落として、今月の熊本での会議に間に合わせてください。2月に三番蔵から着工します。機械は4月前半には導入を終える計画ですので、工程表も合わせてお願いします。選定した施工業者もそのときお願いします。」

「次は工場側だ。機械と三番蔵。それに事務所・・。やるぞ!!」

「全体の計画。成功を祈ります。絶対がんばってください。」木村さんはそういい残し退席された。

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「建築改修的にも作業工程的にも、機械は三番蔵に配置してください。改修作業がそのほうがスムーズです。事務所の移動を当面しなくて済みますから・・」

「了解です。 ともかく三番蔵の改修工事からだ。これでいきましょう。」

午後11時。なんとか打ち合わせは幕を閉じた。

2008/1/14 月曜日

初釜 「一(はじめ)」

Filed under: 会社の行事, 気になる人と話題 — admin @ 11:09:41

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席入りが終わる。

茶室、床の間のお軸には、「一」と力強く書かれている。「一」の横の流れるような文字は、「万年の寿に似たり」と詠む。結び柳に紅白の椿が青竹の花入れにある。

年の初め。今日この日を一(初め)に、皆様にとって良き一年であるように。との亭主の願いを表したものである。初釜にはとてもふさわしい書である。 会記には、著者は橘大亀(たちばなたいき)和尚で、百歳の時に書かれたものだと亭主から聞いた。

亭主の挨拶が終わる。亭主は何を隠そう、我が母である。73歳になります。普段の台所とは異なり、おもてなしの気合が入っている。真剣勝負なのだ・・・。背筋が美しいとよく褒めていただきます。表千家で、名を宗康(そうこう)

正客を務めていただいたのは、櫻井精技の櫻井社長(写真)。昨年は51歳という若さで黄綬褒章を受章された。写真は受賞記念の茶碗(銘;海上の月)と一緒に・・。夜な夜な悪いことができなくなった・・。と嘆くご本人。しかし顔の表情は、昨年にも増して実に穏やかで、貫禄が出てきておられた。褒章効果であろう。日本人の美しい器はこのようにして作られていくのかと感心させらました。

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炭手前が披露される。釜にも視線が集まる。胴に「千秋万歳」と掘られている。13代即中斎の鋳込み。蓋は赤銅色で、「日の丸釜」と呼ぶ。めでたいめでたい!!作者は、吉羽与兵衛と聞いた。

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前座が終わり、中立ちして、いよいよ後座。濃茶を点てて、皆で廻しのむ・・。

時間が止るようなステキなひとときを味わうことができました。

毎年、初釜を当社の醤油蔵に隣接する両親の自宅で執り行なっている。今年は蔵の改修がスタートする1年である。一の一歩にしたいものである。

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2007/12/30 日曜日

隈さんが来た。

Filed under: 醤油蔵リノベーション, 気になる人と話題 — admin @ 15:02:04

暮れの押し迫る中、建築家の隈さんが、蔵の解体後の進捗状況と現場を確認に来られました。

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(図面をもって説明する藤原君。後ろで心配そうに見守る会長)

現場にこそ、ヒントがある。というのは隈さんの信条。数々の制約条件を乗り越えていく中に、すばらしい建築はできあがる。果たして当社の制約条件は・・・・。山ほどあるが・・・。

(濱田醤油のシンボル「醤油のクスノキ」をバックに議論する隈さん)

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「たしかに蔵は大切だが、全国にもりっぱな蔵はたくさん残っている。蔵だけで、他の蔵に勝てるの?」あくまで冷静な隈さん。施主としては保有の蔵のことを、こんな蔵は他にも五万とある。と言われると、心中穏やかではないが、冷静に判断すればその通りである。

「蔵群を引き立たせるための大仕掛けが必要。それもコストをかけないで・・・。やっぱここは取り壊して、竹の空間を広く確保するのがいいんじゃあないかな?  それに、蔵の中のレストランでは、ありきたりで、面白くない。このプランでは勝てないよ。」と隈さん。

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(改修予定の原料倉庫の2階で、携帯にて法的確認をとる藤原君。構想を練る隈さん。)

「しかし、蔵を壊して、レストラン可能な空間創出には、費用的には収まりません。それに既存蔵(原料倉庫)を多目的スペースとしての一体感や、厨房との一体感も含めると、どうしても既存の研究室棟の建物を残さないと法的に不可能です・・・」藤原氏。

沈黙が流れる・・・。

「・・・じゃあレストランを見直したらどうだろう?・・。これでは勝てない。場所もここでなくてもいいじゃないか?」隈さんのウルトラCが飛び出した。

見切りの速さと決断の早さが持ち味の隈さん。

一方。戸惑う私・・・。

「え??・・・今までのプランは何だったんだ・・・?徒労に終わったということか・・竹は辞めるということですか?」恐る恐る隈さんにぶつける。

「いや、そうじゃない。進捗できなかったのは、足踏みして再度検討せよ。という神のお導き。よかったんじゃあないか!!レストランをはずして考えてみればきっとこのプランはうまくいくよ。」朝令暮改ではあるが・・自信にあふれる隈さんの言葉に計画変更と見直しは、プラスであると確信する。 世界中のビッグプロジェクトを同時進行していくためには、このくらいの潔さ(いさぎよさ)が不可欠なのだろう。

「NHKのプロフェッショナルでレストランと放映されてしまってますが・・いいんですか?」と私。

「そんなことはどうでもいいじゃん。もうみんな忘れてしまってるよ。それより事業採算が最重要なんだから・・」隈さんが言い切る。

「よし。基本プランは変更せず、用途変更だ。レストランを計画からはずして、再構築してくれ!!」

2時間に及ぶ現地視察を終え、一同解散。

「信じて欲しい。浜田さん。僕が自信を持てないことはしないほうがいい・・・。これならきっとうまくいくよ。竹の多目的スペースを併設して、蔵が蘇る。生産ラインの最終兵器も来年はいよいよ導入されるし、生産ブランドの価値は高まるよ。大丈夫。レストランは別のとこで計画しよう。まずは、この蔵を「勝てる」蔵にしよう。」

負ける建築の著者から「勝てる蔵」と言われるとどうもしっくり来ないが、本質は同じなのだと理解するのにあまり時間はかからなかった。

建築家に翻弄された半日のような気がしないでもないが、ここまで事業中心に検討してくれている隈さんをみて、これでいいんだ。と自分自身に言い聞かせた。

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(全面に竹を誂えた基本計画)

2007/12/28 金曜日

熊本ロッソJ2昇格!!とたまごかけごはんの濃密なる関係

Filed under: 気になる人と話題 — admin @ 21:07:57

師走の中、今月16日。市内のしゃぶしゃぶいち花でロッソJ2昇格祝賀会が執り行われた。

企画をしたのは、宮田弁護士夫妻。熱血ロッソファンである。

071216rosso2.jpg写真はJ2祝賀会でご一緒だった、熊本経済の坂井さんが撮影したものです。坂井さん。キャプテン熊谷君とか主要メンツに囲まれて、とても潤っています。若いJリーガーの活力はやはりすごいものがあります。

いまいち、選手は顔名前が一致しなかったんですが、おかげさまでとても楽しく過ごせました。

楽しそうな写真です。

071216rosso.jpg私の写真。後ろにまじめそうに写っているのが弁護士の宮田先生。まじめすぎて、奥様にたじたじでした・・・。(笑)

選手をはさんで、右は、悪友の今村オートの社長の今村。太っ腹社長がダイエットに成功して、いまや体脂肪率は5%台だと・・・。Jリーガーにでも今更なるつもりなのか??

まあ、一応熊本の有名人社長である。

ロッソJリーガーのみなさんには、結構、たまごかけごはん醤油は好評でして・・・。まあ、なんと言うか、お茶付けのほかの夕食のバリエーションが増えた!!と喜んでくれてました。

しゃぶしゃぶもあっという間に平らげ、食欲の旺盛なこと。脱帽です。試合はフェアプレー?夜の試合は珍プレー?

日比野さんに成りきって、私もサインを!!保存しておくと値段もあがるぞ。などと霊感商法並みのトークで、選手に握手。

ちなみにたまご醤油の保存期間は半年です。

さあ、J2では、いよいよ福岡アビスパとの決戦。州都をめぐっての政治対決も絡んで、九州は勝手に熱い。


2007/12/15 土曜日

日比野克彦さんとダンボールとたまごかけごはん醤油

Filed under: この逸品, 気になる人と話題 — admin @ 16:24:24

12月15日(土)からいよいよ熊本市現代美術館にて、「HIGO BY HIBINO 日比野克彦展」が開催される。

観覧料は一般1000円 高・大学生500円 小・中学生300円

開館時間は午前10時から午後8時まで

休館日は火曜 12月29日から1月3日

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日比野さんと言えばダンボール。ダンボールと言えば、もっともチープな物の代表選手。しかも踏んだり、蹴ったりであまり優遇されたものでは一見ない。そんなダンボールに光を当てて、芸術の域まで高めたのが日比野さん。

「どうしてダンボールなの?」

そんな質問には、「そこにダンボールがあったからさ・・・」とあくまでクール。ダンボールって奥が深い。そんな、ダンボールに秘められたスピリチュアルな旅にでることができる。期間は来年4月6日(土)まで。

ダンボールを使用した熊本城の石垣がなんと4000個!

山鹿灯篭やイグサを使用した花ござ。それに肥後象嵌、天草陶石,肥後手まり・・・・を地元工芸家らと日比野さんはコラボレーション。伝統工芸に新たな創造性の光を当ててくれた。可能性も見えてきた。商品として売り出す計画でもある。

もちろん当社のたまごかごはん醤油とのコラボレーションも実現した!この通り現代美術館の売店で販売されています!

たまごかけごはん。おかずが無いとき。時間が無いとき。ちょっと小腹を満たしたいとき。日本の伝統的ファーストフード。しかし、昨今は、究極のたまごかけごはん・・などと、米にこだわり、米の研ぎ方、炊き方、究極の卵、ごはんにのせる卵のかけ方、究極の醤油、その醤油をかけるタイミング・・・果たして卵と醤油を混ぜてご飯にかけるか?果たして卵をのせて醤油をかけるか?その卵はかき混ぜるか否か?本当にうまいのは、ご飯に直接醤油をタレ代わりにかける。その上からかき混ぜないで卵をのせる。混ぜてもいいが、卵好きは、混ぜないほうが3度楽しめる。

醤油のかかったご飯だけ。醤油がかかっているところとそうでないところのご飯も微妙に違いうまみが増す。2度目は黄身とご飯を混ぜて 。最後は全部混ぜてかっ喰らうように・・。なんていう食べ方も出来るほどだから、ダンボールと同じようにチープで簡単なようなだが、結構奥が深いわけです。きっと「もっとこうすれば美味い!」というたまごかけの達人もたくさんおられることでしょう。上にかける(トッピング)にこだわれば更にキリがございません。私のお勧めは、「当社謹製の醤油ゴマ」を上から贅沢にまぶす!!ぼりぼり子供のおやつにもなる代物です。うまいこと宣伝できました・・・。

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dsc04011.JPGダンボールで作られた日比野カップ。

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上の写真はレセプションのときのもの。幸山市長も世代も割と近いこともあり、終始にこやかでした。

翌日は、熊本伝統工芸家らとトークショーが催され、作家らも普段にも増して熱く語り合った様子でした。

熊本はいよいよ来年、熊本城築城400年。2010年には九州新幹線全線開通となる。九州の中にあり、アジアの中の都市として、担う役割は予想以上にはるかに大きい。

生かすも殺すもわれわれ市民次第ということだろう。

2007/12/13 木曜日

元熊本市長「三角保之」さんと火の国旅情

Filed under: 気になる人と話題 — admin @ 13:50:19

先般経済同友会の講演会で、熊本ご出身の大作曲家「岩城浩一」さんのお話をお聞きした。演題は「熊本観光の付加価値」

岩城さんのご経歴は、言わずもがな。だが、一応念のために。

【プロフィール】

1930年熊本県阿蘇のお生まれ。NHK音楽番組を中心に各レコード会社、舞台音楽、コンサートの音楽制作プロディースをつとめ、文化庁主催の国民文化祭の音楽監督を歴任。熊本県歌「火の国旅情」をはじめ、主な作品は、ビッグショー、NHKスペシャル、できるかな、宮本武蔵、眠狂四郎、赤ひげ、勝海舟、元禄太平記、屋根の上のバイオリン弾き、百人の男声合唱、白秋、ドンカッチョのうた、唄は道連れ世は情け、などなどなど多数。

という具合・・。

熊本の観光PR下手には辛口だ。素材は山ほど眠っているのに、それらに「ロマン」を吹き込むのが下手だ。倹約型の細川藩の影響が色濃く残る。これから求めらるのは、加藤清正のような開発型の人材!!  五木子守唄とハイヤ節と山鹿灯篭があれば2時間は笑いが取れる。イタリアは歌で観光にしている陽気な国。素材や歴史をしっかり勉強してロマンを持って明るく情熱的に。

「情」とは人に生きること。「熱」とは命をかけること。

と、オペレッタのごとく語る岩代さん。

後半。元市長の三角保之さんのお話になった。熊本城復元の最功労者であろう。もしも氏がいなかったら、復元はなかった・・。三角さんなら、NHK大河ドラマをうまく使って熊本をアピールできたのに、実に残念・・・。来年の大河ドラマの舞台は、残念ながら熊本をかすめて鹿児島と聞く。再来年は越後らしい。

いよいよ2010年新幹線開通。来年は熊本城築城400祭と大きな節目を迎える。熊本城というハード資産を活かして、いかに魅力的なソフトを考案できるか?そんなお知恵も岩代さんはたくさんお持ちのようだ。

熊本県の観光大使に推挙される国民的呼び声もお高い。そんなお知恵をお借りしながら、開発型に熊本を盛り上げたいと心に誓った。

(写真は三角保之元熊本市長。2006年10月撮影)

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火の国旅情はなんと33番まで歌詞がある。また、そのほか九州編まであるというから驚き!

2007/12/8 土曜日

はらはらもん。上海雑技団。いよいよ新春早々来熊決定!

Filed under: 気になる人と話題 — admin @ 21:21:07

ちょうど一年前くらい。私が所属している商工中金ユース会の25周年旅行で上海に行った。

とてもマニアックなツアーだけあり、そんじょそこらの上海観光ツアーとはわけが違う。JTB熊本支店に「岩野さん」という中国通がおられる。その方の企画で、「光と影」「先端と最古」をコンセプトに3泊4日の旅にでた。 その中の企画の1つに、上海雑技団をこの眼で見ようと最前列の席を取っていただいた。

写真は「六和塔」をバックにユース会会員集合。杭州にて。右上端が岩野さん。

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夕食の後であったので、少し睡魔が襲うかな?などと邪気を巡らしたが、結果は、食べたものが今にも口からでてきそうなくらいの興奮だった。見ている我らが「はらはらもん」 でした。

聞くところによると、この雑技団に入隊できなかった青少年が、オリンピックを目指すとか!

雑技団に入ることは、親の誇り。いや村の自慢。いやいや州の誉。国家的無形財産と聞く。しかし、以外に彼らの収入は驚くほど少ないのが実情。お金ではないということなのだろう。

3歳になるころには、雑技団に入り、猛特訓を受けるらしい。もちろん辞めていくものも多数いるらしいが、すでに2歳になるころには素材は発掘されているのだ。青春のすべてを人生のすべてを雑技団とともに送ることになるのである。それも3歳のときからずっとである。

その歴史たるや、聞くも涙。語るも涙。こしぬけブログにかける代物ではない。

そんな雑技団がなんと熊本に来るらしい。岩野さんの念願がかなった。グランメッセが会場らしいが、詳細はわからない。新年早々、たぶんメディアが一斉に取り上げるだろう。今から楽しみである。

機会があれば、ぜひご覧になることをお勧めします。その前に、上海雑技団の生い立ちや子供たちの毎日の練習や生活ぶりなどを学習されると、尚、見るものを感動させると思います。

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2007/11/26 月曜日

熊本ラーメン「黒亭」

隈事務所のチーフあり当社の蔵の設計を担当してくれているのが藤原徹平君。若いのに結構貫禄がある。さすがは隈事務所のエースである。

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当社の打ち合わせが終わり、楽しみしているのが、熊本ラーメン。だいたい夜遅くまで打ち合わせはずれ込む。まともな店も開いてないし、フライトの時間もあることから、結局、小島から車で20分、熊本駅のそばで二本木(六本木ではありません)という町にある熊本ラーメン「黒亭」に駆け込む羽目になる。

最近は、KAB(熊本県民テレビ)さんが本社放送局を二本木に移設したことからずいぶんとまちなみも変わっていた。

「熊本のラーメンってとんこつですか?」と藤原君

「とんこつだけど、にんにくラーメンって言ったほうがいいね。マー油というにんにくをすりつぶしラードで焦がしたものをスープに入れる。黒い粒粒が白いスープに浮くのが特徴。」

「だから黒亭?なのかな?」

名前の由来はわからんが、有名店なので、たくさんブログにも掲載されているだろう。

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みの「もやしラーメン」

ゆで卵を取り、ひとくちほおばり、残りをスープの中に浮かす。絶妙。薄味のチャーシューはゴマ塩を振りかけたおにぎりと合ったりする。

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店内の様子。最近増床されて綺麗になった。

冬場にコートを着たまま、ラーメンをすすり、鼻の頭の汗をハンカチでぬぐう。湯気に混ざってコートにほんのりしみこんだにんにくの香りが、熊本ラーメン。

2007/11/22 木曜日

フレンチの新鋭巨匠岸田シェフ 白金台の「カンテサンス」

昨年の出来事。天草ご出身の話題の放送作家「小山薫堂さん」のお取り計らいで、港区白金台にあるフレンチレストラン「カンテサンス」に行きました。フランス料理の日本人シェフで初めてミシュランガイドの三ツ星を獲得した岸田周三シェフ、弱冠33歳がいる。

開店から1年とちょっとでの快挙。世界でも類まれである。

今熊本は天草市が力を入れている食材がある。「緑竹」である。冬に食せる筍とあり、高級食材の仲間入りを果たそうと市長自らが売り込み!
同郷のよしみか、「安田」天草市長のご人脈か、小山さんに白羽の矢があがり、カンテサンスのフレンチシェフ。岸田さんに料理していただいた。

建築家の隈研吾さんを小山さんにお引き合わせすることを大義名分に、厚かましく私まで東京でもっともホットなフレンチレストランのひとつを堪能できた 。感謝。感謝。

果たしてどんなものになっているのか??期待をしながら料理を待つ。料理作家ではないのでうまく表現できない自分が悔しいが、芳醇な芳香が口の中に蔓延して、フォアグラで作ったソースと絶妙にハーモニー。1年経った今でもはっきりと思い起こされる。料理はあまりのすごさにこれ以上のコメントは控えることにします。おいしゅうございました・・・・。日本にはすごいプロフェッショナルがいる。それも私の周りにもこんなにたくさん・・・。

記憶に残る「味」というのはこんなことをいうのだろうなあ。岸田シェフ。お若いのに・・。脱帽です。

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