2011/12/8 木曜日

サプライズ!!1日だけの特別なレストラン!!

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味噌ダルの上で、落語を噺す林家たけ平さん

実は、ここだけのお話・・・。

KKT テレビタ中継の後、ささやかですが、社員のみなさんとそのご家族の方だけに、特別に前夜祭をしたんです。

当日は、お世話係で、せっかくのたけ平さんの落語も聴けない・・・。

てなわけで、

まずは、たけ平さんを独占して、一座!

なんと・・・!樽の上で!!

表紙の一枚は絵になりますぞ!!

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拍子の太鼓を叩く、吉田さんのご長男!

落語を聞いたその直後、余韻も冷めやらぬうちに・・・・

身内だけで、なんと工房の中を、1日だけの特別レストランに!!

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となりの中島町で、無施肥米を栽培されている 吉田さん。 秀明ナチュラルファーム熊本の代表です。

吉田さんのご協力で、これまた、中島町で、美心保育園を経営されている鬼塚さん。シェフです。

身近にこんなすごい人たちがいたなんて・・・

本当にありがとうございました。

てなわけで、こっそり、吉田さんと企画を練りまして・・・。

サプライズなパーティにしようと!!

鍋パーティみたいな簡単なものではありませんぞ!!

一皿 一皿 鬼塚料理長が丹精込めて、料理を出す・・・。

オードブル、スープ、サブの麺、メインの魚、肉、さらにデザートまでも・・・・。

飛び入り参加いただいた、東海大学の小佐井教授夫妻。

正直驚きましたimg_1456.JPG

工房内に灯したテーブルキャンドルが、一段と非日常を演出してくれました。

工房内で、本格レストランなんて・・・・。

とてもサプライズな夜だったと思います。

社員のみんなも、きっと 喜んでくれたことでしょう。

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2011/7/31 日曜日

醤油蔵リノベーション 「研究室棟の行方・・・」

Filed under: 醤油蔵リノベーション — admin @ 17:46:36

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西側にいよいよボイラー棟が実現する。

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が、またまた事件発生!!

研究室棟が、先般の大雨で、大被害を被った。いよいよ避難勧告?が出され、避難場所を検討する羽目に。

研究室は、「品質管理」と「商品開発」を担う、浜田醤油の云わばエンジン!!

なんとか今まで、建物をだましだまし使ってきたが、限界に近い。

かといって、どこでも良いというわけにもいかず・・・。

で、隈事務所さんとも協議して、今の木ダル展示室に移動してはどうか?

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と、検討することになりましたが・・・・。

ヒロナリ専務の考えは??

ふむふむ・・・。

現在、HACCP取得に向けて邁進中であります。その総責任者はヒロナリ専務。

HACCPの視点からは、研究室は、充填ラインがある3番蔵がベター??

他にも、塩充填室、ギフト包装室、休憩室・・・・・。ううううん頭が痛い。

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「導線が大事です!!」  専務が力説する

「あと、いずれ調合タンクを囲う必要が出てきます。」 専務が続ける

「囲うためには、とどうしても、調合タンクの場所を移設する必要が出てきます。」 専務がさらに続ける

「導線を考えると、ここしかありません!!」 指さす専務

「よって、研究室もここしかありません。」

「そうすれば、現研究棟は一気に改修工事に入れます。」 計画書を叩いた

「・・・・・・・・・・」

「せっかくの提案ですが、今の木桶展示室を研究室で使うのはもったいないです。それに密閉した空間でないと・・・。」

「木桶展示室は、将来の売店拡張か喫茶部門にでも!!」  力説する専務

「あいわかったああ。」

というわけで、今回の研究室移転問題は、3番蔵の中に落着した。

秋山さん。お疲れさまでした。わざわざ足を運んでくださり感謝しています。

いよいよ8月から。ボイラー棟の基礎工事がスタート。

解体した、柱と梁の木材を再度組み直し、屋根をかけ、竹をしつらえると完成する。

完成が楽しみです。

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2011/3/10 木曜日

ボイラー棟解・・・。そして・・・生け捕り

Filed under: 醤油蔵リノベーション, チャレンジHAMADA — admin @ 11:10:15

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解体が始まった。

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解体・・と言っても、ただの解体ではない。

柱、梁、合掌などなど・・・。使えるものは、すべて生け捕りにしないといけないのだ。

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屋根瓦を落とした後、今までの骨格を活かしたまま、竹で組み直すのだ!!

第1章「竹による補強工事」に続き、

いよいよ第2章 「竹による改修工事」の はじまりはじまりいいい・・・(ぱちぱち)!!

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シンボルの楠、煉瓦作りの給水塔(文化財登録) ボイラー洋合掌の骨組みのコントラスト!

春の蔵祭りは、今月19日から21日までの3日間

それまでには、ある程度綺麗にしておきたい!!

さあ、隈マジックの幕が開く。

はたして、竹の改修建築やいかに???

乞うご期待くださいませ。

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2010/12/8 水曜日

アコヤ材ルーバー見参!!

Filed under: 醤油蔵リノベーション — admin @ 11:39:12

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足場もようやく取れ、西側の壁面が現れた!!

ルーバーに使用されたのは、「アコヤ材」  オランダ生まれで75年の歴史を持つ

広島県福山市池上産業さんの(℡084-933-8856)協力を経て、2009年に日本に初上陸 

熊本初で、クリーンスペースさん(熊本市龍田町 096-339-1793)の施工となった

隈事務所の秋山さんが設計管理する「アコヤ」  流石に只者ではない

樹齢以上の耐久性があると聞く

針葉樹に酢酸を加え、アセチル化した木材  化学から生まれた高耐久性のエコ木材

オランダ環境省は、コロンブスの卵賞を授与している代物

高耐久性

耐腐朽性

加工性、寸法安定性抜群

高塗装性で30年保証

木材生まれの木材以上のエコフレンドリー

・・・・・

とまあ、良いこと尽くし!!!

完成も間近!!

ぜひ、一度ご覧くださいませ

お待ちしています

お問い合わせ:浜田醤油株式会社  社長のこしぬけブログ管理室 096-329-7111

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2010/11/16 火曜日

ボイラー棟改修計画

Filed under: 醤油蔵リノベーション, チャレンジHAMADA — admin @ 20:21:56

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変わり続けること。 変わらないこと。

捨てるから、新しく生まれるものもある。

醤油蔵改修計画はいろいろなことを教えてくれます

捨てるもの・・・。

 

 足場が組まれ、いよいよシンボルタワーの煙突解体 

思い切って、解体の決断

いざ、解体工事が進むと、一抹の寂しさを感じます

飛来針は取っておけよ・・・・記念にな!

会長から檄が飛ぶ。

誰よりも思いは深い

父が現役時代に、祖父と増築したものですから・・・

それを息子の私が壊す

やり切れない思いなのかもしれませんが、決断は間違っていないと思う

新しく生まれるもの。

 

前へ未来へ進もう 

ここには、ボイラーを望む多目的な広場を竹(グアドゥア)で作る

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雑然としていた西側が新たに生まれ変わる

ノスタルジーな気持ちに浸っている場合ではなさそうだ・・・・・自分で気持を振り切る

きっと、来店していただいたお客様の目を楽しませてくれるに違いない

きっと、感動を呼ぶに違いない

西側の壁面改修が終わって、来年の4月までにはボイラー棟が完成する予定だ

少しづつでなあるが、醤油蔵リノベーションは進んでいます。

徹底的にチープな素材を使った画期的な試み

隈マジックの真髄と確信しています 

2010/11/9 火曜日

グアドゥア始動!

Filed under: 醤油蔵リノベーション, チャレンジHAMADA — admin @ 19:20:29

dsc00339.JPG南米コロンビア産の竹 グアドゥア

浜田醤油蔵のテーマ素材です。

いよいよ西側の改修が終わり次第、ボイラー室の改修を竹でやる予定です。

それに伴い、保管場所を移動しました。

果たして、 竹は足りるのでしょうか??

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煙突ともいよいよおさらばです。ちょっとさびしい気もします・・・。

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2010/10/7 木曜日

西側壁の改修に  待った!! 

Filed under: 醤油蔵リノベーション — admin @ 17:41:22

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西側の壁の改修工事が進んでいる・・・。のは良いが・・。現場の状況があまりにも複雑で、想定外のことも多発!!

 図面と現場がかなり異なるらしい!!!  汗 汗

構造上、予想以上の補強が必要になるかも!!! 涙 涙

南米の竹 グアドゥアは十分使用可能だ!! 少々安堵 ほっ ほっ

東京青山の隈事務所から、どうしても現場での打ち合わせが必要との打診!!!  しばし 腕組 ううううん 唸る。

現場検証 および測量 さらに、補強の方針決定を・・・。

スタートして1カ月。問題が山積している・・・・。

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2010/9/10 金曜日

醤油蔵リノベーションプロジェクトメンバー結集!

Filed under: 醤油蔵リノベーション, チャレンジHAMADA — admin @ 9:00:00

dsc00349.JPG痛んだ土壁を落としてみる・・。

おおおお!! 鴨居と敷居を使って筋交いにしてあるぞ!!

な、な、なんと!!・・・

いやあ・・・昔の人も辛抱したんですよ・・。

というより なんでもありですね(笑)

なんでもありですけど・・・。何考えていたんでしょう?

??と言いいますと???

ほら! 一番力が加わるところが、これでは一番弱いから・・・筋交いの意味が、 あまり役に立っていませんね

・・・・・

わはは・・。(全員爆笑)

ははは・・・(拙者苦笑い)

しかし、これをご覧!

dsc00353.JPG土壁をくっつける竹小舞に使用されている竹がりっぱですね!!

と、構造家の江尻先生

施工している年代が違うようですね。

やっぱ竹をテーマにするってのは、隈の本能的な嗅覚ですね・・・。

と秋山君

いやあ、昔の勢いと、あまり何も考えていないことがうかがえますねえ・・・。

相変わらず辛口の藤原君

研究棟は、もう屋根が限界です。

壁が連結しているので、同時に屋根もやり変えないと危険です・・・。

これまた見積もりを 取りましょう。

やれやれ、西側の壁の改修を始めたのはいいが、またまた、予算も膨らみ、改修箇所も膨らんで・・・・。

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だれか打出の小槌はもっておらんかね??

・・・・・・

竹の建築まで 予算 行きますかね・・・・。

・・・・・

はらはら顔の秋山君が、施工を取り仕切る満田さんに小声で聞いていた・・。

とどめは、構造家の江尻さん

濱田さん。竹から出ているこの粉みたいなものですが・・・木喰い虫が食べています。竹の中に木喰い虫が生息していますね。早急に駆除してください。

えええええ??

木喰い虫との戦いの幕開けでしたああ

はあ(ため息)

dsc00345.JPG 偶然、東京から蔵を見に来た、藤巻商店の副社長でコンタンの社長の鈴木さん。

隈事務所の秋山君から蔵の説明を受ける。

はまださああん。いやあ すっごい!!・・・・大変ですねえ

なぜか 同情してくれた。

2010/9/6 月曜日

醤油蔵西側の改修工事いよいよスタート!

Filed under: 醤油蔵リノベーション, チャレンジHAMADA — admin @ 0:10:33

dsc00254.JPG大変ながらくお待たせしました。

ようやく西側の改修工事がスタートしました!!

有明海からの風をダイレクトに受け、最も痛みが激しい部分になります。

これからの台風シーズンを無事に乗り切れるか?心配です。

台風による西風は、もっとも蔵を痛めつける風雨です。

一旦、痛んだ漆喰の壁を全面落とし、ルーバーでカバーします!!

原状復旧というよりも、今後のメンテナンスや、デザイン性、経済性を考慮しての、隈事務所からの提案。

連結する、ボイラー等も改修します。

西側一体が新たに生まれかわることとなりました。

ぜひ、改修後をご期待ください。

隈マジックの再来です!!

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2010/7/14 水曜日

ボイラー周辺環境整備いよいよスタート!!

Filed under: 醤油蔵リノベーション, チャレンジHAMADA — admin @ 19:17:51

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熊本の梅雨は強烈

今回の長雨で、いよいよ漆喰壁も倒壊。建物から悲鳴が聞こえる。

予算もあり、いきなりすべては出来ないが、一番痛みの激しい西側の壁の修復をスタート。

隈事務所さんにお願いして、ただの修復に終わらないよう、細心のデザイン監修をお願いする。

毎度のことだが、少予算の中、最大限の知恵を絞りだして・・・。

隈事務所さんからの提案には、毎回うならされる。

担当の秋山君に尋ねると、100名を超えるアソシエーツに拡張されたとか・・・。すごい!!

秋山氏の得意な分野は、コンピュータを駆使した、アルゴリズム的建築!!らしい。

将来は、建築の世界のみならず、家具をはじめ多方面の分野も手掛けたいと、あくまで意欲的!

型にハマらないのが、隈流の哲学

しっかり遺伝子は引き継がれているようです。

さてさて・・。

地盤が弱いのが、改修を一層困難にしている。

最後まで、必ずやり遂げる

心に固く決意をして、またまた、隈事務所さん、クリーンスペースさんにはご迷惑をおかけすることになりそうだ・・・

ぜひ最後までお付き合いくださいませ。

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