蔵開き。新聞各紙で取り上げて頂きました。
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コメント (0)天気にも恵まれ、地元新聞社さまにも記事にしていただいたこともあり、おかげさまで、大盛況でした。
初日。緊張した空気が朝流れていました。果たしてお客様は来て下さるのか・・・。そんな不安がたくさんたくさんありました。
花の渡辺君がとても素敵なフラワーアレンジをしてくれて、まさに花を添えてくれました。普段は味気ない素朴な空間が一気に華やかになりました。
社員のみんなのボルテージも2日目には最大限に!!
品切れが続出しました。
午前中には、準備していた「ひしお餅」が早々に無くなり、ご迷惑をおかけしました。
午後には、ゆず味噌、贅沢もろみが完売。さらに、味噌のてんこ盛りも完売。そして、生醤油の量り売りまで完売。
本当にありがとうございました。
ふたを開けてみると、1000名弱のお客様にご来場していただいたことになりました。
これからがスタートです。社員一同。しっかりと手綱を締めなおして、次回の開催に備えてまいります。
売店は常設ですので、ぜひ一度ご覧下さい。
次回開催は、夏の夜の蔵開き・・・。と参りましょう。
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コメント (0)建築家「隈研吾」氏監修
醤油蔵開き
G・Wに国の登録有形文化財をご案内いたします
おととし、NHK「プロフェッショナル」で取り上げられ、話題をさらった、建築家隈研吾氏プロデュース 浜田醤油からのご案内です。
熊本市小島町、有明海に面し、ふたつの川の中州にあって、江戸・明治を通じて、物資の集積地として栄えた町。ここに浜田醤油は文政元年(1818年)穀物商として創業しました。以来200年の歳月を皆様と共に歩んでおります。
浜田の蔵は、江戸~明治に建てられており、九つの塔が昨年、国の登録有形文化財の指定を受けました。そこに変えないために、変わり続けるため、東京ミッドタウン内サントリー美術館や朝日放送新社屋など世界各地の建築で有名な建築家隈研吾氏の監修により南米の竹グアドゥアを使用して歴史ある蔵を改装いたしました。
タイムスリップしたような町小島の醤油蔵を各媒体で是非ご紹介くださいませ。
と き:5月2日(土)
3日(日)
9:30~17:00
場 所:熊本市小島6丁目9-1
浜田醤油本社
連絡先 :096-329-7111
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コメント (0)春空の心地よい季節。 暖簾がかかった。
六角形の亀甲に、はまだの「は」
従来の商標から、〇と六角形の内枠を取り除いて、シンプルで力強いものにした。
商標デザインは原研哉さん。原さんが展覧会ディレクターを務めるTOKYO FIBER’09 Senseware展(人工繊維展)が、22日から27日までイタリア、ミラノトリエンナーレ美術館にて開催される。
あれこれ色も悩んだが、最後は、やはり、白と黒のバリエーションにした。
暖簾がかかると、やはり引き締まる。しつらえも少しづつ整ってきた。サプライズは、隈研吾デザイン監修の南米コロンビア産の竹「グアドゥア」を使ったテーブルを制作中!!
担当の秋山君が張り付いて制作指揮を執る。 広場をイメージして、完成を予感させるものに・・・・。との配慮だ。
陳列する商品を選定して、POPやプライスカードを置き、そして、そして・・・秘密兵器の醤油スウィーツがお目見えする。
商品名は、ひしお餅!
ご期待ください。
売店に並んだ備品の数々。
エントランスの設え。
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コメント (0)いよいよ・・・。やっと・・・・。
大変お待たせしましたあ。いよいよ19日プレオープンです。
祖母の時代のもの。祖父の持ち物。当時を偲ばれる備品の数々・・・。中でも、売台にと考えていたタンスがやっとお披露目だ。
工房の中もみんなの力でずいぶんと片付いた
お客様をお招きする気持ちもしつらえも出来つつある。
この写真は、私が産声を上げた昭和38年11月。その翌年4月1日に端午の節句を迎えるにあたり掲げた幟(のぼり)の数々。工場周辺に、晴れ晴れしくはためいたらしい。家紋の丸久は母方の紋。
本店のショップは、フラッグシップなので、妥協は許されない。
本当に小額予算にも関わらず、ご尽力いただいた、隈事務所さん、施工のクリーンスペースさん。ありがとうございます。
これからも宜しくお願いします。
ぜひ足を運んでください。
連絡先 096-329-7111
フリーダイヤル 0120-54-4040
完成したエントランス。後は暖簾が掛かるのを待つばかり・・・。
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コメント (0)熊本ワインと醤油蔵見学の文字が躍る!!
日田バス特選ツアーが観光第1弾として、決定した。うれしいうれしい。果たして申し込みはあるのだろうか?果報は寝て待ての心境。
スケジュールを見てみる。
日田を出発して、高速道、菊水ICを降りる。蓮華院誕生寺奥の院を観光。世界一の大梵鐘で有名ですね・・。それから、きくすいの里でせいろ蒸し御膳を食す。その後、フードパル熊本にある熊本ワインヒルセラーズでワイナリー体験&試飲。酔っ払って、小島町の浜田醤油蔵を見学するというもの。午後6時には日田に帰る日帰りツアーがそれ。
バスが駐車場に到着して、明治天皇行在所をご案内、そのまま歩いて醤油蔵へご案内・・・・。などと、イメージを浮かべる。
小島の歴史を空に覚えるよう努力する。いざ、売店で充填ラインを見ていただきながら、浜田醤油の特徴や、商品やら・・・あれこれイメージを描く。
目玉商品は、醤油スウィーツ!!乞うご期待。14日には協力メーカーさんも参加してデモの実演。量り売りの醤油に量り売りの味噌。
のれんや備品。改修は間に合うか??などなど不安が残る。何よりも接客がうまくできるか??益々不安が募る。
6月末までツアーは続く。
いよいよ醤油蔵リノベーションの成果が問われる。
19日(日)いよいよスタート。
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コメント (0)祓いたまえ・・・清めたまえ・・・。
玉串奉天。榊に祈りを串刺しにして、天に奉げて下さい。やり方は、息がかからないように、こう持って、こうしてくるっと廻して・・・・・。
社員全員参加してくれた。やり方がわからず、たじろぐ場面も・・・。でも何とかお祓いは終わった。
はい。もうここには水神さまは居られません。昇天されました。安心してください。
あとは、綺麗な山砂で埋めてもらえばそれでOK!!そのとき、このお札を一緒に埋めてください。北を背にして、こんな感じで刺して埋めてくだされば万事OKです。
またいでも、踏んでも、ぜんぜん問題ありません。もう井戸はありませんから・・・。大丈夫です。
ありがとうございました。小島阿蘇神社が氏神さま。宮司の宮川さんにお願いして、井戸祓いを執り行なっていただいた。
それから数日が経つ。
神棚にあげた榊を交換しようと手を伸ばす・・・。 あっ・・・・。青ざめる。
わああっ・・・・・。更に、青ざめる。
なあんと、 そこに、御祓い厄除けのお札が!!
山砂と一緒に埋めるのを忘れてしまったではないか!
神棚にお札を備えたまま、そのままにしておいてしまった。
井戸の悩みが取れたと思いきや、また悩みが増えた。おばかさんなワタシ・・。
まじ。ここだけの話どうしよう。
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コメント (0)今年は丑年。
糸へんをつけると紐(ひも)と書く。
宮司の話によると、今年は、糸が絡んで、八方塞りの1年。縺れた糸を一本一本丹念に紐解いて行く1年になるとのこと。そして来るべき上昇の年に向けての準備を整える1年であるとか・・・・。
そんな丑年の始まりに相応しいのは、入口を整えて、紐解きの準備をするとか・・・。
特別意識したわけではないが、エントランスも改修することにした。
わざわざ遠くまで足を運んでくださるお客様をお招きするのに相応しい入口にするために整えよう。
お客様の通路と、フォークリフトが通る通路は分けたほうが相応しい。
完成する本店を機軸に、これから、お客様に浜田のメッセージを届けねばならない。
大変だけれど、ブランドを構築していく仕事は楽しい。と思うようにしている。
売店に続き、エントランスの改修で、節目の工事は一応終了することになる。
天井を張り替える様子。
そして、これが完成予想図です。はい。
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コメント (0)古い瓶詰め機械を取り除き、跡地をリノベーション中。大きな梁が入りぐっと引き締まったが、更に今回はそれに竹を編む。
竹と竹とのジョイントが結構大変・・・。(写真は、まだ仮設です)
南国の醤油蔵と南米コロンビアの竹 「グアドゥア」との奇妙な取り合わせ。
ここが、浜田醤油の本店のフラッグショップである。
完成には、2週間ほどかかる予定。
床を打つ。
50年近く塞がれた井戸が出てきた・・・。
「うわああ。お祓いせんといかんばい・・・・。井戸ば埋めると水神さんから罰被る・・・・。」
「おどんな、知らんでずっとまたがっとったばい。だけん あそこん罰被ったつばいなああ・・」 と、工房のベテラン。竹下さん(一応女子)が叫ぶ。
(標準語訳 私は、知らないで、ずっとまたいでいた。だから、女性として罰が当たったんだ!)
「社長。早よお祓いしてから綺麗にしてはいよ!!」 と竹下さん。
普段から笑い声でみんなを和ましてくれる竹ちゃんの悲鳴が聞こえた。
「ほんなこて・・・。だけんずううっと 浜田が糞詰まりだもん。 こっで 良うなるばい・・。わははは」 竹ちゃん。
(訳 本当に、だからずっと会社が行き詰っていたんだ。これで会社も良くなるぞ。(笑) )
本当にこれで会社の詰まりが抜けて、風通し良く凧のように舞い上がるような気がしてきた。
その翌日。私は腰痛で寝込んだ。
水神さんの祟(たた)り。と真剣に思う。
工事が完成したら、地元の御坊山(おんぼさん)の氏神様にお願いして、お祓いをしてもらうことに決めた。
井戸を埋めた犯人は、父であった。
そんな父も一時病に伏せた。
なんまんんだあ・・・。(南無阿弥陀仏・・・)
竹ちゃんは右から2番目。小島町の古くからの住民で小島弁の達人。通訳が必要なほど。
アトリエショップの完成予想図です。(タルは備品で、イメージです)
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コメント (2)日頃からお世話になっている隈さんから、書籍が届いた。岩波新書からの新刊だ。
タイトル 「自然な建築」
帯には、 水、石、竹、土、和紙と大地をつなぐ。場所に根の生えた生産行為こそが、存在と表象とをひとつにつなぎ直すことを、日本の大工は直感的に把握していたのである。その方法の現代における可能性を、具体的な場所を通じて探っていくのが主題。
と記載されていた。
5章「竹」 万里の長城の冒険
135ページ。割れない竹 「グアドゥア」 南米産 コスタリカ、コロンビアの高地に生息する竹。
熊本の南国の、濃厚で香り高い醤油の匂いをかいでいるうちに、増築はどうしても竹でなければならないという気分になった。竹の軽さ、やさしさ、清涼感が、南国の醤油の味をさらにひきたてると感じたのである。
と隈さん。
しかしあまりにもたくましいコスタリカの竹。このグアドゥアの粗さに負けてしまう不安を感じたと・・。そこでグアドゥアを裂いて使うというアイデアが閃いた。
と隈さん。
竹と竹とのジョイントがもっとも難しい。実はまだ決定打がみつかったわけではない。過去の繰り返しは簡単だが繰り返しからは感動は生まれない。
新しい組み合わせが新しい解答を要求する。
と隈さん。
明治の蔵とコスタリカの竹と南国の醤油。その組み合わせから、万里の長城とは一味も二味も違う、竹の建築が出現しつつある。
「グアドゥア」つくるよ!! 隈さん。
夢を諦めずに・・・。つくろう。
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