2007/11/26 月曜日

熊本ラーメン「黒亭」

隈事務所のチーフあり当社の蔵の設計を担当してくれているのが藤原徹平君。若いのに結構貫禄がある。さすがは隈事務所のエースである。

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当社の打ち合わせが終わり、楽しみしているのが、熊本ラーメン。だいたい夜遅くまで打ち合わせはずれ込む。まともな店も開いてないし、フライトの時間もあることから、結局、小島から車で20分、熊本駅のそばで二本木(六本木ではありません)という町にある熊本ラーメン「黒亭」に駆け込む羽目になる。

最近は、KAB(熊本県民テレビ)さんが本社放送局を二本木に移設したことからずいぶんとまちなみも変わっていた。

「熊本のラーメンってとんこつですか?」と藤原君

「とんこつだけど、にんにくラーメンって言ったほうがいいね。マー油というにんにくをすりつぶしラードで焦がしたものをスープに入れる。黒い粒粒が白いスープに浮くのが特徴。」

「だから黒亭?なのかな?」

名前の由来はわからんが、有名店なので、たくさんブログにも掲載されているだろう。

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みの「もやしラーメン」

ゆで卵を取り、ひとくちほおばり、残りをスープの中に浮かす。絶妙。薄味のチャーシューはゴマ塩を振りかけたおにぎりと合ったりする。

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店内の様子。最近増床されて綺麗になった。

冬場にコートを着たまま、ラーメンをすすり、鼻の頭の汗をハンカチでぬぐう。湯気に混ざってコートにほんのりしみこんだにんにくの香りが、熊本ラーメン。

2007/11/22 木曜日

フレンチの新鋭巨匠岸田シェフ 白金台の「カンテサンス」

昨年の出来事。天草ご出身の話題の放送作家「小山薫堂さん」のお取り計らいで、港区白金台にあるフレンチレストラン「カンテサンス」に行きました。フランス料理の日本人シェフで初めてミシュランガイドの三ツ星を獲得した岸田周三シェフ、弱冠33歳がいる。

開店から1年とちょっとでの快挙。世界でも類まれである。

今熊本は天草市が力を入れている食材がある。「緑竹」である。冬に食せる筍とあり、高級食材の仲間入りを果たそうと市長自らが売り込み!
同郷のよしみか、「安田」天草市長のご人脈か、小山さんに白羽の矢があがり、カンテサンスのフレンチシェフ。岸田さんに料理していただいた。

建築家の隈研吾さんを小山さんにお引き合わせすることを大義名分に、厚かましく私まで東京でもっともホットなフレンチレストランのひとつを堪能できた 。感謝。感謝。

果たしてどんなものになっているのか??期待をしながら料理を待つ。料理作家ではないのでうまく表現できない自分が悔しいが、芳醇な芳香が口の中に蔓延して、フォアグラで作ったソースと絶妙にハーモニー。1年経った今でもはっきりと思い起こされる。料理はあまりのすごさにこれ以上のコメントは控えることにします。おいしゅうございました・・・・。日本にはすごいプロフェッショナルがいる。それも私の周りにもこんなにたくさん・・・。

記憶に残る「味」というのはこんなことをいうのだろうなあ。岸田シェフ。お若いのに・・。脱帽です。

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