2008/6/23 月曜日

工房チーム会議

Filed under: 会社の行事, 醤油蔵リノベーション — admin @ 16:31:04

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工房会議の様子。議長は専務が務める。

最終兵器が導入されて3週間が経つ。稼働状況はどうか?何が問題か?

「機械にこき使われて、もう体がぼろぼろです・・・。」

そんな悲鳴が聞こえてくる。

「段取りどころではなかです。もう振り回されて大変です・・・。」

「工場が封鎖されているので導線が悪くて、準備に大変です。ドアをつけてもらえませんか・・・」

「洗瓶機の音がうるさくてうるさくて、ただでさえヘンな頭が、ますますヘンテコになります・・・耳栓が必要です。助けてください。」

なかなか核心にいけない。生産性向上や衛生管理。防虫、防塵対策・・。問題は山積している。

無理もない。今までの環境からすれば大きく違うのだから。

がんばれ。工房チーム。製造・技術の上に当社はあるのだから。浜田醤油のメーカーとしての存在価値の将来を工房チームに託す。

毎日祈る日が増えた。

2008/6/20 金曜日

福岡ギフトショー

Filed under: 会社の行事 — admin @ 11:00:48

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今回思い切って出展を試みた。コマ代が10万円と比較的に安かったからだ。

一生と一升瓶をかけて、三年熟成古式もろみ醤油を一升瓶に詰め、和紙で包み、八代のいぐさで締めた作品。

和タオルで包む。古代米を使った醤油と古代米の詰め合わせギフト。愛を積み重ねる。そんな思いを込めて、SOYTO縦に積み上げる容器に詰めたもの・・。

定番の玉子かけご飯専用醤油。メッセージは、生まれ変わっても一緒になりましょう。今回新発売の、カレーライスのかける専用醤油。メッセージは彼が華麗に変身しますカレー・・・??。独りよがりなものが多かったようだ。細かなところにこだわるのが担当専務の持ち味。励ます訳ではないが、インパクトも強かったようだ。

だいぶ見込み客のリストも集まった。一応の見込み客発掘の効果は上がった。見込み客発掘コストをはじいて見る。

1件2万円かあ・・・。既存客や口コミ客がいかに大切かが実感できる。さあ・・これからが大変。

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営業エリアマネージャーの椛(かば)君に託す。新人ながら、当社の営業チームを引っ張るリーダーだ。責任感は人一倍強い。

ギフトの市場は魅力的ではあるが、継続性が難点。しかし、当社の企画力は特徴の一つ。これを機にいろいろな市場に食い込む作戦である。流通ルートも市場性も実に多様になってきた。

ピンチはチャンス!を口癖に濱田のチャレンジは続く。20080605101114.jpg

2008/6/19 木曜日

土のめぐみ。代表の土田賢一さん

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ナチュラルマート主催で食と農を考える講演会「野子菜子(のこなこ)セミナー」を開催させていただいた。写真は思いを語る土のめぐみ代表の土田賢一さん。

おとなりにある柊(ひいらぎ)さんで有機野菜を使った食事会も兼ねた。柊さん。親子2代にわたり、この浄水通りで惣菜家を営む筋金入り。ともかく、オカラもおにぎりも大豆のから揚げもうまいうまい。中でもオカラは絶品。

「農薬が多い野菜のベスト3・・。 トマト、パセリ、セロリ、オオバ」

「ある葬儀屋さんの話。最近の死体は腐らないらしい。死んでも死臭がしないらしい。体に防腐剤がいっぱい蓄積されているからだそうだ・・。」

「 いちごのニオイがしない白いいちごを納品して欲しい。とねだる生協バイヤー・・・」

「頭がほんのちょっとピンクで、あとは白いトマトを出荷して欲しいと要望する東京デパートのバイヤー・・・」

「盛り合わせや詰め合わせだと生産地表示をしなくていいんですよね。コンビニで買ってきたサラダもそうです・・・。」

どんなものでもそうですが、それがいつ収穫されて、どう運ばれて、どのように並べられるのか・・・。それは有機栽培のJASマークや生産者の顔と同じくらいに大事なことなんじゃないですかねえ・・・。土田さんの持論だ。持論どおり、生産者農家の情報を的確に消費者へ提供されている。

思わずうなずいてしまった。

醤油業界の裏話を聞かせて欲しい。そんな村本店長の要望に渋々話す羽目になった。

「裏話というわけではないが、自社商品をなかなか、うちの店長。ナチュラルマートに並べてくれないんです・・・・」

「有機しかだめ!!実はまだ、当社の商品は有機じゃないんです。勇気のいることですが・・・・」

くすくす。と会場から笑い。

「がんばって有機醤油。作ってください。」

そんなお客様の声援に勇気がでた。

命の見える商品つくり。そんな視点がすごく大切な時代が到来した。

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写真は柊さんの店内での様子。

2008/6/17 火曜日

あら 伊達な道の駅。佐藤仁一社長。

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経済同友会。経営開発部会の西田部会長、泉副部会長が中心になり、一流に触れる旅を企画されている。昨年好評であった東北は宮城県大崎市、池月道の駅視察旅行。そのときのご縁で佐藤社長をお招きされたようだ。

佐藤先生の講演が終わり、同友会事務局で雑談をしていたら、ひょこっと講師が登場された。ラッキー!!!

こころで叫ぶ。できればもっと話が聞きたかったからだ。

思い切って、工場を見てほしいと誘う。大雨にもかかわらず、来てくださることになった。

「いやあ。うれしかです。どうですか?アトリエ工房と命名しました。多品種小ロット対応。オーダーメイドでできます。」

「ほう。醤油業界も多様化に対応しようと、ようやく動き始めましたな・・。面白い。」

「このカレー醤油。これが第1号です。」

「ほう。これはおもしろいですね・・。さっそく道の駅でも販売してみましょう。2ケースほど送っておいてください。レストランでも使ってみましょう。ついでにこちらの卵かけ専用醤油も送っておいてください。」

カレーライスにかける専用醤油。九州を飛び越えて、いきなり東北へ!!

「ご覧になられていかがでしたか?」

「20分ほど見せていただいただけですが、醤油マイスターの専務。弟さん。いいですね。スターにしたほうがいい。工房のみんなが専務のサポーターができるようになるといいですね。それに総務のみなさんもフレッシュでいい。すばらしいです。財産ですよ。後は社長がどうフォーメーションを組むか。それに掛かってます。専務中心のチームを作ったらいいのではないですか?」

さすがに日本一の道の駅に導かれる社長の眼力はすごい。あっという間に本質を炙り出した。

「 魁(さきがけ)となるような動き。継続してください。他の業界では当たり前でも醤油業界では斬新なことが多々あります。ブランドイメージも定着しますよ。私もいい刺激と勉強になりました。」

どこまでも謙虚である。

数日後、道の駅の売れ筋と思われる醤油調味料、お酢など数点が郵送されてきた。

佐藤社長。ありがとうございました。成果があがるようにがんばります。

2008/6/16 月曜日

「海よ。俺の海よ・・」平田雅彦日銀熊本支店長 かく語りき・・・。

Filed under: 気になる人と話題 — admin @ 18:05:07

dsc04670.JPG操舵してご満悦の平田支店長。後方から見守るのは野田三郎ナビゲーター。

熊本南ロータリークラブの会長「野田三郎」 私の義兄にあたる。そんな三郎さんのお取り計らいで、平田支店長をお誘いして、ロータリーのみなさんと三郎さんのヨットで、休日海に出た。

宇土マリーナを午前7時半に出廷して、通詞島までイルカウォッチング。有明海の西風をうけてサンセットクルーズ。午後6時半に帰港するプラン。時間に追われ時間の流れを忘れがちな私たち現代人の心を浄化し、己自身を見つめる旅のクルーズプラン。ナビゲーターは野田三郎。日課の熊本城周遊早朝5時からの散歩は欠かすことがないと聞いた。早朝散歩では自然の息吹を体感できると言う。最近は鳥語(専門はすずめ)と木語(専門は銀杏)を覚えたらしく、語り合えると聞くから自然達人の領域だ。ただし、あくまで、仕事は別らしい。

1日海の上。イルカのポイントにつくと、我を忘れ、必死にイルカを追いかける。イルカを画像に残そうと必死にカメラで追う。dsc04692.JPGイルカの大群が挨拶してくれた。dsc04620.JPG昼食は通詞島の民宿で海鮮ちゃんぽんと刺身定食。地元のおばちゃんが割烹着でしわしわの笑顔で振舞ってくれた。下心もスケベ心も一切ない。周り一面有明海。白い帆を張ったマスト。夕日を浴びながらのBGMは童謡「赤とんぼ」!!

童心に帰らざる得ない。ヘルシー!超ヘルシー!

達人のナビゲーターには、私の微かな、お色気の期待も木っ端微塵に吹き飛ばされた!

三郎流。こころの浄化。そんな真髄を垣間見た平田支店長との旅でした。

「平田支店長。十分心も洗われたし、次回は夜街に繰り出して、クラブ活動でもしましょうか?」と私。

「いいねえ。濱田さん。クラブ活動会費はいくらでもいいから、Wでセットして!!名目は業界動向調査にしておくから。」

「・・・・・」

そんな人間味のある平田さんが私は好きです。

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南ロータリークラブのみなさんと。夕日を背に・・・。

左から、野田三郎(野田市兵衛商店社長)、平田雅彦(日銀熊本支店長)、喜讀(活誠)社長、吉原コウイチ社長