2008/8/16 土曜日

日航ホテル「弁慶」さん

Filed under: 贔屓にしているうまい店 — admin @ 15:58:21

dsc04854.JPG夏寿司。夏はネタが少なくて痛みも早いし美味しくないよ・・・。なんてのは一般論で大間違い。

普段よりはお酢を効かせて、さっぱりめ。夏野菜などもネタに。創意工夫を凝らし、創作養生寿司を新メニューに。

藤原料理長の意欲的な挑戦がメニューに現れる。弁慶さんをたずねると、商品開発やデザインのヒントが転がっている・・・。

dsc04855.JPGおまかせの「花野」は人気メニューの一つ。8貫だが、1.2貫好みで追加すると満足が大満足に変わる。

熊本を代表する江戸前寿司に根付いた弁慶さんの握り寿司を見るたびに、美しいなあ。と思う。

まぐろの漬けは、ねっちり、もちもちしてて、チーズのような歯ざわり。「まぐろと醤油のマリアージュだああ!!」なんてしゃれたことも・・・。しゃりと絶妙に交じり合っておいしゅうございました。

まぐろと醤油の相性抜群。 いっそのこと、まぐろ醤油でも作ってみては??などと妄想に耽る・・・。

dsc04861.JPGdsc04862.JPG

うなぎ処柳川さん

Filed under: 家族の肖像, 贔屓にしているうまい店 — admin @ 13:18:57

dsc04851.JPG

熊本市の白山通りに位置する柳川さん。養殖うなぎのパイオニアとして知られている店。先代の志が垣間見れる。

夏の土用。猛暑の中、車にクーラーを効かせて味噌天神の交差点を曲がり白山通りにさしかかる。しばらく走ると、車内がうなぎの蒲焼のたれの香りで満たされた。思わず車をUターンさせ、柳川さんに飛び込んだ。

まるで匂いに誘き出されて罠にかかる動物である。わかっていてもやめられない。なぜか夏の土用にはうなぎが食いたくなるから不思議だ。中国産だ、養殖だ、と屁理屈はどもかく、うまければそれでよいのがうなぎである。

ビール・・・。とまではさすがに運転しているので自制したが、うな重をかっ食らった・・・。とても幸せな気分になり、家路についた。

「今日の晩御飯何?」と家内にたずねる。

「エブリーさんから購入協力があったうなぎよ・・・」と悪びれた様子もなく答えが返ってきた。

「・・・・・・。あっそうなの・・・・。丁度食べたかったんだ。松竹梅の梅でいいよ!!」

そう応えるのが精一杯。

土用うなぎ。自分ばかり、こそこそと良い思いをすると、必ずしっぺ返しが来る日。

柳川さんに営業するのも忘れて食欲にまかせて暖簾をくぐり、さっさと食って出たのが間違いだった。

営業の傍ら、試食ついでにうなぎを喰らう。それが商売人のお手本なのだ。今回は違った・・・。

「浜田醤油をご愛用のほど。よろしく!」そんな一言をご主人に告げるのすら忘れていた・・・。情けない・・・。

ついでに、うちの営業マンがフォローしてくれるのを期待する・・・。(笑)

「柳川さんから注文とって来ました。ついでにうなぎも食って来ました。んで、2人分領収書渡しておきます。」そんな威勢のいい営業マンが誕生してくれることを密かに望んでいる。

dsc04852.JPG

うなぎの柳川さんはここをクリック