熊本大学教育学部付属小学校体育祭
21日(日)雨天のため順延となり、22日(月)仕切りなおしで開催された。
子供たちには2回体育祭があるようで得した気分だろうが、親は2回も弁当を作らねばならないから大変。
私の子供は長女も長男も1組。青団だ。組が同じでホットした。長男は、学年対抗リレーのアンカーを務めると聞いて、うれしかった。学年対抗リレーは学級から4名選抜される。
全学年のクラス対抗リレーはクラスNO1の俊足が6学年バトンをつなぎ、男女別でプログラムのオオトリだ。小学校とは言え、最後はなかなか大歓声で盛り上がる。
「今走ると何年生までと競えるかいな??」とPTAの親父たち・・。
「6年まで大丈夫やろ・・・」
「ムリムリ!!せめて4年生までやね・・・」
「マジね・・。ここ15年くらい全速力で走ったことなかね・・・。 」
PTA席は親父話で結構盛り上がる。
体育祭というと、技巧走より、いわゆる「ただ走り」がなんと言っても一番盛り上がる。と今でも信じている。
社会人になると、「使い走り」から始まる。俊足とあまり関係ないようだが、足が速いと、結構逃げ足も速くなり、瞬間的な状況把握能力は高まる傾向にあると思う。「ぱしり」も相手の予想をはるかに超える結果を出すと、「ぱしり」は重宝がられる。よもや、「ぱしり」から「かたうで」に格上げされるわけだ。
ともかく相手の予想をはるかに超える結果を出すのがカッコいい男ということになる。当然モテル!!
足が速いと、優勝に貢献できるので、当然モテル!!
「みんなの力で優勝できた。と言いつつも、実は・・・クラス一の俊足の俺が、絶対一番貢献できた・・。」と内心思え、「心でガッツポーズ・・・」単純だが、満足度は最高値に達するわけである。
逆に、追い抜かれでもすれば、面前の恥さらしとなり、生きた心地などしない。トラウマとなり、運動会が嫌いになったりもする。悔しくて夜も眠れない・・・。カッコよく走る友達が恨めしい・・・。でも、大人になれば、そんな思い出も乗り越えて一人前になるのだ。大いに競うべきであると信じている。
足が速くて、頭がいい。そんな男は、古今東西、無敵にモテル。不思議なことだが、足が速いと、顔もよく見えるから不思議だ。たぶん、全力疾走のときの真剣な顔が女ココロをくすぐるのだろう。ハートをワシづかみだ。
1年生の長男に聞くと、同級生の女の子をワシつかみしていると言ってはいるが、この分だと、そのうち、「ワシつかみ」されてミイラになるのも近い・・・・。
今年は3組。黄団が優勝した。
すでに次の目標は、11月秋の校内音楽祭に照準が絞られているからすごい。
関係者のみなさま。お疲れ様でした。
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