東京農大紫友会 IN熊本
熊本で開催された農大OBの醤油屋の集まりで挨拶する東京農業大学 舘博士。
実弟の浜田専務が、東京農大のOBである。そんな専務の代理?で、私が農大のOB会に出席する羽目になった・・・。ちなみに一応私は専務よりもエライ?社長である!!(笑) 専務の代理で社長が出席するというのも、なかなか普通の会社には見られないが、わが社に限っては何でもありです。はい。
さて、私の母校は青山ですから、まあ、農大とは東都リーグの仲間である。歴史的にも、2校はお友達である。場所的も世田谷馬事公苑で理工学部とはまあまあ近い。
農大の醸造と言えば、味覚人飛行物体と自負される、タレント教授の小泉武夫先生が超有名で、弟も師の門下生だったようだ。
小泉先生のあと、師の意思を継承し、さらに醸造学部を飛躍させるのが、舘博博士である。農大は縦社会ならぬ、舘社会?が形成されているようだ。
「以前、早稲田大学が農大を買収しに来たこともあったんだぞ!!」と嬉しそうに語る舘先生。 大学も企業同様M&Aの時代。そんな中、東京農大の醸造学部と言えば、現在日本の食の中枢部を握る人脈を多数輩出している名門中の名門。だからこそ買い手も多いようだ・・・・。
「3年後の研究成果で、醤油がいよいよ大化けする!!」と豪語する舘博士。生活習慣病に、醤油のある生活が有効である。きっとそんな成果が発表される日も近い。
「醤油が水より安く販売されていることが許せない。」そんな舘先生の思いは、醤油業界の代弁でもあります。
さてさて、紫友会。東京農業大学を卒業したもので、醤油製造業に関係する会員の集まり。現在の会長は、千葉県のとら醤油(株)の三宅社長。高森の豊前屋さんは血縁であります。
紫友会。紫は醤油のこと。醤油の友ということでの命名であろうことは想像がつく。醤油の友達の輪は全国に広がり、強い絆で結ばれているようだ。熊本開催にも関わらず25名もの参加があった。これも舘先生の功績とも言える。
現実、弟の専務は、学生時代は、舘先生から教鞭を受けたことはないようだ。卒業してのお付き合いらしい。が、舘というネームバリューは絶大で、
「社長。私の代わりに舘先生にご挨拶してきてください。」と専務。
出張中の専務に代わり、私が代理出席する羽目にもなったわけです。舘先生。
農大紫友会には、「恩送りの思想」なる教えが根元にあるらしい。自分が受けた恩を受けた人に返すのではなく、次の世代の人へ返す。そんな思想だ。とても共感できました。
恩送りの思想。来年10月1日醤油の日。醤油サミットが開催されるらしい。場所は醤油の故郷。小豆島。
今も、これからも東京農大人脈に注目が集まる。
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