2008/12/28 日曜日

本年最終回の謝恩セール 蔵出し朝市!!”焼餅にかける醤油”登場!!

Filed under: 会社の行事, この逸品 — admin @ 14:55:28

 dsc05633-1.JPG遅いデビュー戦。正月限定商品の導入!

今年は、例年になく、仕事納めが早いところが多い気がする。官公庁も27日(土)から年末の休みに入っている様子。

小売店としては年末最後の掻きいれ時。

浜田醤油も、思い切って、朝市セールを開催した。来年に弾みをつけたい。不況風になんか負けるものか!!

そんな思いでいっぱいである。

2日間の開催。時間は8時から12時まで。

おかげさまで、200人を超えるお客さまに来店いただいた。

よくも、こんなにたくさん買っていただけれるものだなああ・・・。半年分くらい買われるのかな??と詮索するも、 ありがたい。ありがたい。

場所がわからずに、迷って迷ってやっと辿りついた・・。とお客様。西のはずれの小島まで  ありがたい。ありがたい。

でも、ほんとに、醤油って重かばってん・・・、安かですねえ・・・と営業チーム。

単価も安かものだなあ・・。それに日持ちもするし・・・とため息。

日本人には欠かせないものだからこそ、負担にならない価格。その上、謝恩セールで割引。更に安くて・・・重い割には懐は軽いゾ?!

軽くて高いものをいっぺんは、売ってみたいものだ・・。と妄想する。これもアイデアに繋がる。

来年はもっと、ああしましょう。いやいやこうしよう・・・。そんな営業チームの声が聞こえた。

打つ手は無限。を合言葉に、仮説と検証を繰り返す。

1月は、どこも落ち込む。どうカバーするか?営業チームも真剣だ。

特約店さんが昔在ったエリアを掘り起こしてはどうでしょう?そんなベテランの意見もある。

来店いただいたお客様に、正月の焼餅にかける醤油をPR。

商品開発チームが、私の個人的な要望を汲み上げてくれたようだ。内心とてもうれしい。ヘビーユーザー第1号は私です。

dsc05631.JPGご覧の冷却機のおかげで、効率よく製造することができる。

また、ひとつ専用醤油が出来た。卵かけが長男。次男のカレー醤油。そして3男坊主が、焼餅のこいつ。たらあああっと、やきもち焼きの、嫉妬深い商品の完成です。

2008/12/27 土曜日

明治の蔵と南米コロンビアの竹と南国の醤油の奇妙な組み合わせ

Filed under: この逸品, 醤油蔵リノベーション — admin @ 16:02:53

dsc05627.JPG日頃からお世話になっている隈さんから、書籍が届いた。岩波新書からの新刊だ。

タイトル    「自然な建築」

帯には、 水、石、竹、土、和紙と大地をつなぐ。場所に根の生えた生産行為こそが、存在と表象とをひとつにつなぎ直すことを、日本の大工は直感的に把握していたのである。その方法の現代における可能性を、具体的な場所を通じて探っていくのが主題。

と記載されていた。

5章「竹」   万里の長城の冒険

135ページ。割れない竹 「グアドゥア」 南米産 コスタリカ、コロンビアの高地に生息する竹。

熊本の南国の、濃厚で香り高い醤油の匂いをかいでいるうちに、増築はどうしても竹でなければならないという気分になった。竹の軽さ、やさしさ、清涼感が、南国の醤油の味をさらにひきたてると感じたのである。

と隈さん。

しかしあまりにもたくましいコスタリカの竹。このグアドゥアの粗さに負けてしまう不安を感じたと・・。そこでグアドゥアを裂いて使うというアイデアが閃いた。

と隈さん。

竹と竹とのジョイントがもっとも難しい。実はまだ決定打がみつかったわけではない。過去の繰り返しは簡単だが繰り返しからは感動は生まれない。

新しい組み合わせが新しい解答を要求する。

と隈さん。

明治の蔵とコスタリカの竹と南国の醤油。その組み合わせから、万里の長城とは一味も二味も違う、竹の建築が出現しつつある。

dsc05628.JPG同封されて届いたお手紙。

「グアドゥア」つくるよ!! 隈さん。

夢を諦めずに・・・。つくろう。

2008/12/26 金曜日

クリスマス イン 浜田家

Filed under: 家族の肖像 — admin @ 18:31:25

dsc05623.JPG毎年たくさんのお客さんが来て下さいます。3回目を迎える今年も盛況でした。

dsc05576.JPGこちらは何の関係もありません.同姓ですが・・・本当にまったく関係はありません。人形町にある三ツ星料亭。「浜田家(はまだや)」さん

まだ中に入ったことは、もちろんありませんが、東京ミシュランガイドの栄えある三ツ星であります「浜田家」

生涯、一度は行って見たいものです・・・。今回は、人形町に出向いたついでに外観を見物という、まあ、所謂、おのぼりさん状態です。

さて、話はクリスマスに戻ります。

不況の最中、能天気な・・・とお叱りを受けそうですが、こんな不況だからこそ、気持だけは明るく!!と、22日に日頃の鬱憤を晴らそうと、ストレスでいっぱいのみなさんにお集まりいただきました。

私の場合は、70年代、80年代のヒット曲で、青春時代にトリップ。六本木だ、西麻布だ、いやいや渋谷だ、南青山だ・・・・などと、どうでもいい懐かしい時代を惜しむわけですが・・・。まあ 世代が異なる方々もおられるわけですが、そこは、どこかで聞いたような・・・名曲のレアグルーブに今日感?共感してもらうわけです。

ビートにあわせて小刻みに体が動いてしまうのですから、学生時代10年の習慣は恐ろしいものです。なぜか、女子は、いすの上に立って踊ってたりして、これまた、お立ち台の習性でしょうか・・・恐ろしいものがあります。

悲しんでも、落ち込んでも、暗くなっていても、来年の信じられないほどの不況はやってくるわけですから、こんな時だからこそ、元気に不況風を吹き飛ばそう!!とやせ我慢。

ローレンペリエのマグナムボトル(3リットル)が瞬く間に完食ならぬ完飲!!高級馬刺しもあっという間に空。霜の降り方からすると上級ものでしたが、私の胃袋には一切れも納まりませんでした・・・(とほほ)

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家ではどうだか?わからないが、人んちの台所では、妙に仲の良い森病院の若夫婦と、独身貴族の花のワタナベ君(右)。

みなさん。本当にありがとうございました。とても楽しかったです。

また来年も会社も個人も元気でありますように・・・・。

2008/12/25 木曜日

ソイベジを売り込め!!

Filed under: 会社の行事, この逸品, 気になる人と話題 — admin @ 20:06:05
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熱心に商談中の写真は、
中央が、北九州大学名誉教授でもある唐津邦彦先生。熊日の健康コラムでも有名です。
左は、浜田醤油マイスターの浜田専務。
唐津先生にソイベジを試食いただき、医学的見解をいただくことができた。
以前のブログで少し触れたことがあるが、ソイベジは、浜田の戦略商品。
大豆蛋白と醤油を使用した加工食品のことだ。
脱メタボ&ヘルシーブームで益々人気の大豆料理。
言わずもがな、アミノ酸バランスに優れ、低脂肪、低コレステロール!!
開発の背景には、世界的な食料不足があります。

この食品のベースになる大豆加工部品はアメリカ産大豆を
フィンランドの会社が製造しております。
日本には、約3年前に某大手エネルギー会社が日本向け製品として

開発を進めておりました。弊社もこのプロジェクトの一旦を担う事になりまし

た。特に、日本人は味について大変繊細なため美味しい味をどうやって

出すかがポイントでした。 開発についてある程度の成果を得、今年10月より

販売プロモーション活動をスタートしております。

既に、関東圏内で販売された商品事例をお送りします。
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写真は、AMPMの「サンドイッチ」(ツナ部分が、「soyvege」です)
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*某量販店惣菜 「野菜たっぷりお弁当」(カツ・ミートボール・そぼろ部分がなんとなんとソイベジです)
ご覧のような弁当ですが、ぜええんぶ具材は、大豆なんですよ。超ローカロリーでヘルシー!!で美味い!
★現在のターゲット先が病院給食・大手コンビニですが、地元病院関連の栄養士
 さんやエンドユーザー特に30代以上の女性に向けた啓蒙活動を行って行きたい
 と考えております。
料理教室や、・スポーツ健康関連関係・会社とのコラボレーションなど熊本での展開を模索している最中です。

平たく言えば、精進料理なのに、美味い!!食べていてもお肉みたいで、これが大豆??っと驚きです。

うさぎ狩り

Filed under: 家族の肖像, 気になる人と話題 — admin @ 9:35:34

今回は写真はありません。

付属小学校で100年以上も続く伝統行事であります。

14日早朝3時に起きて、学校に集合。父兄も自由参加ですが、PTAの役員を仰せつかっている立場上、参加することになったわけです。私自身は、付小のOBではないので、人生初めてのうさぎ狩りです。

校庭に掲げられた飾り火で出陣式を行い、そのままバスで1時間ほど大津方面へ移動。

「うーさーぎーおーいしかの山・・・・」 などとのんきではいられない。

狩りは4回。

初回は、まだ暗い中、無言で陣を張る。4年生から6年生までの360人が静かに闇夜に足音を立てずに陣を張る。

編隊が網を張り終える。

勢子隊が静かに狩場を囲む。

突撃ラッパが高々と鳴った。

やああああ。   と掛け声を一斉に上げる。

勢子隊が、追い棒をもって、「ちょい。ちょい。ちょい。ちょい」と掛け声をかけ見えない兎を追う。

1回目の狩りが終わるころ、ようやく夜明けで明るくなった。

第2の狩場へ移動。

「いたぞお・・・いたいた!!」

どこどこ??  探した瞬間にもごもごっと気配はあるが姿はなかった。脱兎の如く、人垣の隙間から、逃げた。兎もうさぎ鍋にされて食われまいと必死だ。

4回の狩りで、残念ながら今年は兎は1羽も狩れなかった。が、ダレル事もなく4回の狩りを成し遂げた生徒にとってはすばらしい目的体験となったに違いない。

目標はうさぎを狩ること。

目的は集団訓練で呼吸を合わせる。気持ちを合わせる。連帯感の訓練です副校長先生が語ってくれた付属の教育方針。とてもいい体験をさせてもらったと思う。

ちなみに勢子隊長が着る伝統の赤いちゃんちゃんこの裏地には、歴代の勢子隊長の名前とうさぎの狩り数が記してあるとか・・・。

それにもうひとつ。勢子隊長の役目は、ベテランの先生と思いきや、違う。付小新任の先生と聞いた。これまた、計算されたプログラムだと感心した。 ベテラン先生は現場に布陣を取る。生徒の扱いと、うさぎ狩りのコツをわかっているからだ・・・。

夕方4時ころ帰宅できたが、風呂に入り、長女の麻里と、布団に落ちて溶けるように眠りに付いた。

ちょいちょいちょいちょい・・・・。

夢で叫んでいた自分があった。

うさぎ狩りの掛け声が、なぜに、ちょいちょい・・・なのか?不思議であります。

2008/12/20 土曜日

恒例。ユース会忘年会

Filed under: 気になる人と話題 — admin @ 13:11:45

dsc05570.JPG商工中金ユース会恒例の忘年会は師走の第1週の土曜日と決まっている。

ユース会は商工中金の債務者が一堂に会す・・・・。と冗談っぽく話すと、佐藤支店長も思わず苦笑いだ。

今年は6日。場所は例年本妙寺の田吾作。

司会は、副島君。最近副社長に就任したばかり。

代表権はないけど実印は預かっています。と冒頭ユーモアたっぷりの迷司会ぶり・・・。さすが!!

写真は忘年会の様子。メンバーは多士済々。 参加は50名近く不況にも気持ちだけは負けまい・・と意気込み、活況であった。

お昼は高遊原CCでゴルフ。こちらも恒例である。

入会して初めて優勝させていただいた。スコアは90以上たたいたけど、ダブルぺリア方式で、ハンディホールがラッキーであった。おかげでネットで優勝できた。べスグロは写真右の深浦さん。全英オープン開催地まで必ず出向くと言う際者でいらっしゃる。

俺は万年平会員だんね・・・。と余裕シャクシャクの先輩格。面倒見がよく、後輩に慕われている。JC理事長経験者でもあり、体育会系のノリでもある。

優勝を逃したせいか、お流れ頂戴します・・・・。と杯欲しさに、私が会話に割り込むと・・・・。毒舌が炸裂!!

「おまえと〇〇さんは、ユース会の恥部だ!!」 とアクシャうった・・・・・。

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写真右がべスグロの紙弘の深浦先輩。中央は泉洋服店の泉社長。目利きである。左は私。

来年大不況を向かえるとあって、シビアな会話が目立ったが、 打つ手は無限! を合言葉に 立ち向かおう。

2008/12/13 土曜日

第2弾 蔵出し大朝市と熊本駅前キャンペーン

Filed under: 会社の行事 — admin @ 13:40:24

dsc05547.JPG12月の師走の半ばですが、少し前の11月29日30日のイベントを書かせていただきます。

今回もやるぞ!!12月に弾みを付けよう!!初回には手ごたえを感じていた。果たして今回2回目の開催は・・・・。

不安がよぎる。前回は醤油。今回は味噌の量り売り。企画が弱いんじゃあないかなあ・・。

正直。今回が不安です。  オートコール責任者の望月さんが不安げに語る。

大丈夫です。   営業責任者の椛君が応える。 特別な根拠があるわけでもない・・・。そんなことはわかっているが、大丈夫と言われると不思議と不安も多少は和らぐ。   大丈夫す。が椛君の口癖だ・・・・。

サイは振られたわけだ・・・。さあ、待とう。

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成功です。集客には問題ありません。

おおおお。よかったああ!!。

お客さんも味噌に喜んでおられます。   味噌を片手に営業の石橋さんが興奮気味に語る。

第2弾もそこそこ成功したようだ。1回目より賑わっている気がした。味噌もおかげで400㌔近くが売れた。 わざわざ蔵を探して来社してくださる。実にありがたい・・・。

さて、同時開催の熊本駅はどうだ???

さっそく足を運ぶ。

通販のチラシカタログを、県外出身者に配布するのが目的。

通販部も兼務、今月から、品質管理の責任者に抜擢された山川さんが店頭に立つ。

やはり熊本は、女性が頼もしい。熊本火の国の女性は、「肥後の猛婦」と昔から恐れられている。

寒空のなか、チラシ配布に奮闘中。

dsc05551.JPGどぎゃんかせんといかん。そんな思いが少しみんなにも伝わってきている。そんな気がしました。

2008/12/10 水曜日

宮内庁の純米大吟醸酒 御苑(みその)登場

Filed under: この逸品, 気になる人と話題 — admin @ 21:22:10

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「御苑」(みその)というブランドの 宮内庁の酒です。  正月にでも飲んでください・・・・。

そんなメッセージが私に届いた。配信してくれたのは、佐藤弦さん。弦ちゃんと普段呼んでいるので、弦ちゃんと書く。お勤めは、ホワイトハウスならぬホワイトルームというデザイン会社です。

久しく弦ちゃんとは会っていない。西表島のとある隠れ家を常宿にしていたと聞くが、どうしているのだろう?そんな弦ちゃん本人がデザインしたらしいが・・・。お目出度くて何よりも宮内庁御用でありがたい次第。

デザインはご覧の通りで、天皇の御束帯の桐竹鳳凰模様をデザイン化。桐も竹も鳳凰もそして麒麟も実にお目出度い。色合いも実にむしゃんよかばい(かっこよくてステキという熊本弁です)

商品名の御苑。ぎょえんと読まずに、「みその」と読むらしい。庭園の尊称語だろう。

おかげさまで正月の楽しみが増えた。おせちをつつきながら、もったいないので、チビチビ呑む楽しみが増えた。弦ちゃんありがとう。

ちなみに、御苑ブランドは、日本酒のほかにも、芋焼酎 、麦焼酎 、黒糖焼酎 、ワインと揃っているそうです。

写真の純米大吟醸。作ってるのは長野の酒千蔵野というメーカーなんですけど
東京農大出身の美人女性杜氏。お名前は千野麻里子さんらしいです。お会いしたくなりました・・・。

年齢的に、弟の浩成専務と同じくらいらしいが・・。と知り合いだったりするんかな?

お会社は創業1540年。 長野県で一番、日本国内で7番目に古い酒蔵として認められています。
それでは、全部の業種では? と調べてみたらなんと、第22位でした。
一番古い企業は 大阪の「金剛組」 さん。なんと538年、聖徳太子より前。
古い企業で多いのは、旅館・和菓子・味噌・酒造ですね。
「老舗企業研究会」さんのホームページに年表がありまして、おもしろいですよ。

http://homepage2.nifty.com/shinise/Book/nen_1.htm

発売元は、宮内庁生活協同組合(宮内庁の中にあります)の限定品です!!

2008/12/1 月曜日

熊本城本丸御膳 

Filed under: この逸品, 贔屓にしているうまい店 — admin @ 20:47:23

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熊本城築城400年を記念して、本丸御殿が完成。藩主、細川公の大御台所の御膳を再現された料理を堪能できた。

1日30食限定なのか?なかなか予約が取れないと聞く。

さっそく献立の説明に入る。

右上の料理。 御鱠(なます)  鯛の刺身です。

その下に調味料が2種あるが、これに注目。 煎り酒と橙酢だ!

煎り酒は、醤油の普及前、室町末期ごろからある調味料らしい。(実は、初めて知った!) つくり方は熊本特産の赤酒と削り鰹、梅干等を煮詰め、濾す。

今で言うと、煎り酒が醤油で、橙酢が、ポン酢醤油ってとこか・・・・。

右下の料理。 御汁   くしいと  麦味噌仕立てで、「くしいと」とは、ポルトガルから伝来したゆでた肉料理に由来するものらしい

中央上の料理。 御肴。いわゆるメインディッシュ!  この膳には、水前寺のり、干こる豆、妙解寺納豆、辛子レンコン、銀杏てんぷら、二色玉子、それに源氏柿

なんか聞きなれない難しい献立だ。

水前寺のりは、水前寺菜同様、熊本藩の献上品で有名。熊本特産「ひご野菜」に指定されています。

干こる豆は、熊本特有の保存食で、納豆の塩漬け。

妙解寺納豆は、細川藩主の菩提寺の妙解寺の寺納豆。

銀杏てんぷらは、熊本特産の銀杏をすりつぶし、葛でつないだ落とし揚げ。

二色玉子の説明は不要と思うが、黄身と白味。

源氏柿とやらは、柿に小麦粉の衣をつけて揚げた料理。これは美味い!!

さらに、 御肴の膳の下には、お香のもの、お猪口、その左に、御平椀。これには、蓼蒸鮎(たでむしあゆ)。これは、熊本特産の鮎をたっぷりの蓼と酒煮した料理。

左下の料理。これは、骨董飯(ごもくめし)。白飯に数種の具を混ぜ、すまし汁をかけたものだが、本日は、ベッコウ餡をかけてある。

左上の料理。お菓子は、から芋餅。

これらの料理、献立はすべて、郷土料理の名門。「青柳」さんが提供してくれている。

dsc05332.JPGこの方が、美人若女将の倉橋恭加さん。真剣に料理、献立のことを語っていただいた。

味も然る物ながら、脳も十分に満たされた、脳を心地よく刺激してくれる料理であった。

食事の後、若女将さんにご挨拶に行った。

「いやあ。とても満足しました。再現は大変だったでしょうねえ・・。冷蔵庫なんてなかった時代ですし・・」

「そうですね。ですから、どうしても塩分が高めになりますよね・・・。それで長生き出来なかったのかしら・・・」と若女将。

「これを機にぜひ、当社もよろしく!!」

営業トークになってしまった・・・。これからの、青柳さんとの商品開発が楽しみになってきた。

乞うご期待!!

dsc05340.JPGこちらは、豪華絢爛。話題の昭君之間です。

一度拝観ください。

予約・お問い合わせ

平日:熊本国際コンベンション協会  096-359-0363

土日祝:郷土料理 青柳  096-353-0311