2009/1/30 金曜日

シラ国際外食産業見本市 初参加! 回顧録1

Filed under: 会社の行事 — admin @ 20:43:03

dsc05795.JPGフランスはリヨン。星の王子様で有名なサンクトジュぺリの故郷。 パリからTGVで2時間ほどです。 とうとう、行ってきました!

名称: シラ2009 ジャパンパビリオン ヘルシーアイランド・ジャパン

会期: 1月24日から28日までの5日間

来場者2007実績: 15万人

主催: 丹青社とSBAの共同企業体

主催者事務局からのコメント: シラ国際外食産業見本市は、2年に1度、フランス・リヨンにて開催される、世界最大規模の外食関連の展示会です。
2009年1月開催のシラ国際外食産業見本市の公式招待国は「日本」。
欧州で高まる日本・日本食ブームの中、ジャパンパビリオン「ヘルシーアイランドジャパン」では、日本食材や食関連商材・デザイン、日本食文化を中心に展 示、会場で多くの来場者に直に「日本」を感じていただくことにより、まずは私たちの「食へのこだわり」と「食の喜び」を体験していただき、そして日本食の 欧州輸出促進と文化振興に貢献していきたいと考えています。
見本市開催期間中には「日本の日」を設置、太鼓、演舞、茶華道など日本文化を紹介するイベントも開催予定です。
皆さまのご参加・ご来場を心よりお待ちしております。

というわけで、今回当社は 「和の伝統食品。老舗の共同企画ブース」 と銘打って老舗6社と共同出展しました。

顔ぶれはご覧の通り。

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向かって左から多田フィロソフィの多田社長。通訳担当のエリック。浜田醤油の私。岡常の藤江部長山眞産業の平出社長赤坂柿山の川合社長アンゼンパックスの尾関専務と山田さん

和の素材メーカーとして、鬼ざら糖の岡常さん。藻塩の多田さん。醤油の浜田。桜の山眞さん。

基本素材を使った和の完成品として、「おかき」をリリース。赤坂柿山さん。

それに和菓子を包むパッケージでアンゼンパックスさんというシナリオ。

企画に虎屋さんも協力いただいた。 とらやさんと言えば、すでにパリでは和菓子の有名店として、和菓子を通じて日本文化を輸出されておられる。

ひょんな事からご縁をいただき、こんなことになりました。これからの5日間を迎えるにあたり、みなさん緊張と期待に胸を膨らませて出展準備を終えました。

ちなみに出展準備に一番手こずったのはわが社。え?理由? それはですね・・・。

配布用のサンプルを現地で製作しようと企画してしまったこと。とほほ・・・・。こんな羽目になるとは・・。

まずは配布サンプルの箱を組み立てます。(ほお)

次に組み立てた箱にフランス語のシールを1枚1枚貼ります。(なるほど)

次にガムテープを1枚1枚はさみで切って箱に貼ります。 (めんどうやなあ)

次に商品説明書を2つ折にして、箱の中に入れます。(いちいち2つ折りかあ・・。折ってくればよかった)

次に醤油は3種類、それぞれを箱に詰めまする。(うわあめんどくせええ)

次に魚型に入った個食用の醤油をおまけに2個づつ入れる。(もうええやん)

更に最後の最後に・・・。これが曲者でした。はい。粉末のサンプルをスプーンですくって小さなビニール袋に入れて封をして、箱に追加しなければなりませんでした・・。(ちょっとええ加減にしてよね・・)

これで終了するわけですが、あまりの工程の多さにやってみて、ため息・・・。なんで作ってこなかったの??と内心ぼやく。

しかし、工房チームのみんながせっかく準備してくれたので、はしょるわけにもいかない!!そんな使命感から、エリックと二人で黙々と5時間。ようやく300近くのサンプルセットを完成させた。

「これサンプルで配布するのはもったいないですね・・・。せめて1ユーロ(120円くらい)で販売しましょうか・・」 と エリック・・。

これからはじまる5日間を予想するようなトラブル?でした・・・・。

2009/1/21 水曜日

エントランス改修はじまる。

Filed under: 醤油蔵リノベーション — admin @ 0:00:00

dsc05689.JPG土間を打つ様子

今年は丑年。

糸へんをつけると紐(ひも)と書く。

宮司の話によると、今年は、糸が絡んで、八方塞りの1年。縺れた糸を一本一本丹念に紐解いて行く1年になるとのこと。そして来るべき上昇の年に向けての準備を整える1年であるとか・・・・。

そんな丑年の始まりに相応しいのは、入口を整えて、紐解きの準備をするとか・・・。

特別意識したわけではないが、エントランスも改修することにした。

わざわざ遠くまで足を運んでくださるお客様をお招きするのに相応しい入口にするために整えよう。

お客様の通路と、フォークリフトが通る通路は分けたほうが相応しい。

完成する本店を機軸に、これから、お客様に浜田のメッセージを届けねばならない。

大変だけれど、ブランドを構築していく仕事は楽しい。と思うようにしている。

売店に続き、エントランスの改修で、節目の工事は一応終了することになる。

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天井を張り替える様子。

そして、これが完成予想図です。はい。

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2009/1/20 火曜日

旧瓶詰め棟 竹のアトリエショップにリノベーション進行中

Filed under: 醤油蔵リノベーション — admin @ 17:41:10

dsc05746.JPGコスタリカの竹を編む。

古い瓶詰め機械を取り除き、跡地をリノベーション中。大きな梁が入りぐっと引き締まったが、更に今回はそれに竹を編む。

竹と竹とのジョイントが結構大変・・・。(写真は、まだ仮設です)

南国の醤油蔵と南米コロンビアの竹 「グアドゥア」との奇妙な取り合わせ。

ここが、浜田醤油の本店のフラッグショップである。

完成には、2週間ほどかかる予定。

床を打つ。

50年近く塞がれた井戸が出てきた・・・。

dsc05685.JPG写真は発見された井戸!!

「うわああ。お祓いせんといかんばい・・・・。井戸ば埋めると水神さんから罰被る・・・・。」

「おどんな、知らんでずっとまたがっとったばい。だけん あそこん罰被ったつばいなああ・・」   と、工房のベテラン。竹下さん(一応女子)が叫ぶ。

(標準語訳 私は、知らないで、ずっとまたいでいた。だから、女性として罰が当たったんだ!)

「社長。早よお祓いしてから綺麗にしてはいよ!!」 と竹下さん。

普段から笑い声でみんなを和ましてくれる竹ちゃんの悲鳴が聞こえた。

「ほんなこて・・・。だけんずううっと  浜田が糞詰まりだもん。 こっで 良うなるばい・・。わははは」  竹ちゃん。

(訳 本当に、だからずっと会社が行き詰っていたんだ。これで会社も良くなるぞ。(笑) )

本当にこれで会社の詰まりが抜けて、風通し良く凧のように舞い上がるような気がしてきた。

その翌日。私は腰痛で寝込んだ。

水神さんの祟(たた)り。と真剣に思う。

工事が完成したら、地元の御坊山(おんぼさん)の氏神様にお願いして、お祓いをしてもらうことに決めた。

井戸を埋めた犯人は、父であった。

そんな父も一時病に伏せた。

なんまんんだあ・・・。(南無阿弥陀仏・・・)

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竹ちゃんは右から2番目。小島町の古くからの住民で小島弁の達人。通訳が必要なほど。

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アトリエショップの完成予想図です。(タルは備品で、イメージです)

2009/1/7 水曜日

星林

Filed under: 会社の行事, この逸品 — admin @ 21:28:56

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こぢんまり、かわいい

「ハウスメモリアル星林」

親しい人たちがそこに集い、ゆっくりと流れる時間のなかで、

大切な人の思い出を語り合う・・・・・

心温まる家族葬やご法事、少人数のお集まりにもお使いください。

かけがえのない人生のラストシーンを真心をこめてお手伝いします。

葬斎場も進化しています。 上の写真は田中葬祭場の「星林」 一見葬斎場とは思えない。

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そんな個性的な葬祭場の依頼で、会葬お礼品を制作させていただきました。

従来にはないお礼品を・・・。お茶や封筒などがお決まりだが、浜田醤油の看板商品「たまごかけごはんにかける醤油」を選んでいただいた。

併せて、個食用を開発。さらにトッピングとして醤油ごまを選びました。

オーダーメイド会葬返礼品。 今回は2種類ほど開発させていただきましたが、ご依頼に応じての開発。一期一会の成せる技です。

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2009/1/5 月曜日

仕事始め

Filed under: 会社の行事 — admin @ 16:36:45

dsc05677.JPG5日は仕事始め。

元気に全社員が揃ってくれました。

記念撮影。商売繁盛。家内安全。大師寺で祈祷した御札を手に!! うりゃあああ。

初荷へと。

dsc05679.JPG厳しい1年が予測されますが、ピンチこそチャンス。100年に1度の飛躍の1年にすべく、抱負を語りました。

今年登場する、企画や新商品に乞うご期待くださいませ。

今年も変わらぬご愛顧をお願いいたします。

正月のしつらえ。

Filed under: 家族の肖像 — admin @ 16:17:49

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しつらえを担当するのは、ずっとこれまで母である。

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屠蘇も私が生まれてからずっと変わっていない。〇に久は、浜田家の家紋らしい。

子供たちも少し大きくなり、元旦早々、屠蘇をおかわりした。

数の子もペロリと平らげてしまった。しゃりっしゃっ・・と口の中で小刻みに音を立てる。味付けも昔のままである。

雑煮を行儀良く、食べる。  味付けも昔のままである。もちろん母上がこれまで担当している。

子供たちも成長し、親も年を重ね、そのまた親も年を取り、だんだんと親から子へのバトンタッチが身近に感じてきた・・・。

伝統。

歴史の中で、形成されてきた種々の形態のなかから、特に重んじてきた継承すべきもの。しかし、型にはめるのではなく、様々のことにチャレンジし、更なる高みを目指し、ますます自身に磨きをかけていくことで、その素晴らしさが再確認できるような気がする。

設(しつら)えには、再確認できる様々なものが凝縮されていました・・・。

要するに、母はいつまでも、偉大である。

2009/1/2 金曜日

親子3代 新春フライト

Filed under: 家族の肖像 — admin @ 16:53:03

dsc05650.JPG初日の出の様子。

7時15分の初日の出を目指して、テイクオフ!

今年は、羽ばたくぞ!飛躍の1年にしたい。そんな熱い願いを込めて、父の所有するエアロスバルで、初日の出フライトへ。

父に似たのか、三半規管が強い長女の麻里を連れて、親子三代。いざ兎年飛行へ!!

上空は雪。

目標は金峰山でしたが、残念ながら雲で近づけませんでした。

しかし、日の出は、厚い雲の間から一瞬覗いた・・・。無事に拝むことができました。

dsc05652.JPGコックピットからの日の出。

小島の工場を低空で飛行したのち、市内を遊覧して、朝日に向かって、熊本空港に到着したのは7時50分でした。40分ほどの飛行時間でした。

われわれの到着を待っていたかのように、東京行きのJAL便が飛び立っていきました。

とてもすばらしい元旦でした。父と娘に感謝しています。

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無事に帰還したよ。と3人で。地上も雪が舞っていました。

2009/1/1 木曜日

あけましておめでとうございます

Filed under: 家族の肖像 — admin @ 9:53:20

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新春のお喜びを申し上げます。

ハマダの味にカオリをプラスして11年。

味に深みとコクが出てきました。

渋みを子供たちの笑顔でまろやかに、そして 熟成を重ねて参ります。

平成21年 元旦

撮影は、いつもの・・平居 和芳さん(平居フォトスタジオ)