2009/2/24 火曜日

初午大祭初参加

Filed under: 会社の行事 — admin @ 22:55:54

dsc05989.JPG2月6日 旧暦でいう新年になっての初めての午の日。

熊本では 日本3大稲荷神社として名高い高橋稲荷神社と、熊本城稲荷神社(白髭神社)が有名だ。

熊本城稲荷神社の本田宮司とご縁があり、初めて初午大祭に参加させていただいた。神社場内を借りての出展である。

企画から運営まで、椛営業マネージャーが取り仕切る。当の本人は久留米が出身ということもあり、稲荷神社祭りには縁が薄い。

この日は、2つの神社で15万人くらいの人手が予想されている大変な祭りである。

「いらっしゃいませえええ」

dsc05982.JPG朝6時前から設営の準備にかかる。事前に準備した新品の法被と旗。やけに黄色が目立った。

dsc05985.JPG1年の商売繁盛を祈願しての大盤振る舞いの祭りだ。振舞ってもらおうと、あれこれと企画した。

団子を炭火で焼いて、焼餅にかける醤油をつけ、さらにきな粉をまぶす。見るからにうまそうだ。

dsc05983.JPG蒸し器まで準備して、解凍に備える。

やたらと手間をかけたので、その分、評判は上々であった。

恒例の餅投げ。場内は割れんばかりに最高潮に盛り上がる。

とてもいい経験をさせていただいた。1日中神社内にいたのだから、きっとご利益も多いかな??などと邪気も働く。

祭りの翌日。本田宮司にお礼に伺う。

「ありがと うございました。弊社の売り場はいかがでしたか?」

「団子はいいアイデアだったね。醤油は売れんね。 売りたい。売ってやろう。という気持ちが前面に出すぎていたね」

宮司の言葉は深い。人間性まで見透かされたようだ・・・。

来年の励みになった。

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前日、出展商品の包装に追われる工房チームスタッフ。果たして、売れ行きは・・・。と不安げであります。

2009/2/23 月曜日

モンディアル ドゥ パン 世界のパンコンクール開催

Filed under: 会社の行事, 気になる人と話題 — admin @ 9:25:13

dsc05857.JPGシラ食品産業見本市開催期間中に、世界のパンコンクール、モンディアル・ドゥ・パンが開催された。

国別対抗競技。前回大会では日本は5位入賞。

今年度は、上位入賞を狙い、神戸三ノ宮から、コム・シノアの西川功晃(にしかわたかあき)さんを筆頭にチーム一丸で挑む。

地元からも熱烈なファンが押しかけ、ご覧の声援。

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まさにパンの格闘技!!優勝すれば全世界に発信され、注目の的となることは必至だ。地位と名声と国の名誉をかけてた戦う。

結果は今年は4位入賞。しかし、独創的な取り組みは高い評価を、このパン王国フランスでも発信できた。

「さくらをテーマにした独創的なパンの数々・・・」その さくら の原料は、山眞産業さんのものだ。

平出社長も力が入る。

翌日、ジャパンパビリオンのヘルシーアイランドジャパンでのデモンストレーション。

テリヤキバケット。と称し、バケットに浜田しょうゆを刷毛で塗って、少しトースターで炙っただけ。

これがまた香ばしくてうまいうまい。

あと、わさびのクロワッサン。 これまた微妙に美味!

すばらしいテクニックを見せてもらった。

地元フランス人の主婦も、これなら自宅で手軽に出来そう・・・。そんな風な会話が聞こえてきたのは気のせいだろうか??

いずれにしても、日本の食材は、かなり、注目を集めている。

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写真は、ビゴ東京シェフ・パトロンの巨匠藤森二郎さんと西川功晃さんの華麗な共演。

浜田醤油の生しょうゆと、寿司しょうゆ(生姜入り)を使用したテリヤキバケットのデモンストレーションです。

2009/2/22 日曜日

シラ国際外食産業見本市回顧録3

Filed under: 会社の行事, 気になる人と話題 — admin @ 23:18:39

dsc05868.JPG写真は、さかえ寿司の代表 風戸正義さん。

寿司文化をヨーロッパ中に広めようと、自らが握り寿司のデモンストレーションを。浜田醤油の生しょうゆとすし醤油(生姜しょうゆ)をしっかり使っていただきました。

熱心に見入る観客。

こちらの主婦や女性の人は、何でも家庭で実践しようとする傾向があるそうです。

寿司キット。なるものが良く売れると言います。

これがあれば家庭でも寿司パーティが手軽にできる。という代物らしい。

中味は、ごはん、のり、寿司酢、醤油、がり、わさび、それに簾・・・。

当地フランスでも空前の寿司バー ブーム。芸者寿司に 忍者寿司・・・・。ステレオタイプかも知れません。

ミシュランの伝統的レストランもヌーベルキュイジーヌ 日本の伝統的素材に注目が集まっています。

今回出展した、寿司用醤油 ステーキ醤油 スープ用醤油 結構関心が多かった。

日本伝統古来の「藻塩」 「さくら」 「鬼ザラメ糖」 「おかき」 や、日本伝統的パッケージデザインにも関心が集まった。

それぞれに手ごたえを感じたようだ。

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シラ国際外食産業見本市回顧録2

Filed under: 会社の行事, 気になる人と話題 — admin @ 18:34:02

dsc05877.JPGフランスはリヨンで開催されているシラ外食産業見本市。

熱心にアピールするエリック。

なぜか女性には非常に熱心。フランス人が嫌いなフランス人 エリック。

宿泊先のホテルから会場までの移動はタクシー。あいにく高速道路出口で大渋滞に巻き込まれた。

5分・・・10分・・・15分・・・。焦燥感が募る。後部座席は私を含めて3人がすし詰め状態で搭乗してしる。息苦しい・・・。エリックは前席だ。

移動中ずっとタクシードライバーとなにやら楽しげに話をしている。 渋滞などお構いなし。

「何話してんの? まだ着かない?」  痺れを切らして口火を切った。

「日本の文化のこと 家庭のこと 話してる・・・。火曜日は渋滞 フランスは当たり前ね。でも会社に遅刻できる理由があるから渋滞は直らない・・。」

呆れる・・。(そんなことどうでもいいから道のこと聞いてくれよ・・)と内心叫ぶ。

動く気配がない。

「近道はないの?」

「ないです」 そっけない返事。

更に5分経つ。

「時間に間に合うように会場に送り届けるのが仕事だろ!」 少し怒りをぶつけて見た。

気がついたのか・・・、急にタクシーが渋滞レーンから外れて、次の出口へ・・・。それからスムーズに5分とかからず会場ゲートに着いた。

近道ではないけれど、迂回したら早く着いた・・・。と言う。

呆れた・・。

入場ゲートが、また混んでいたのでここで構わないから降ろしてくれ。と手配を依頼した。

「ここで降ろすわけにはいかない。」と言う。日本のVIPをゲートで下ろして小雨の中を歩かすわけにはいかない。玄関に車をつけるという・・

何をいまさら・・・・。再び呆れる。

それから奇妙なくらい丁寧に、ドアまで開けてくれた。そのドライバーに、われわれの仲間の一人が1時間後にタクシーを使いたいというので、ここで待ってもらうように交渉した。(それくらい散々だったからOKだろう)と内心思う。

15分は待てるけど、それ以上は待てないという返事だった。

開いた口がふさがらなかった。

フランスは実に成熟した個人主義だと 感じた。

仕方なくエリックにタクシーを手配させる。何度も電話しては途中で切っている。何やら不愉快そうだ。

たずねてみると、用件を言うと、途中で電話を相手が切るんだという。

「まじ むかつくううう。 女子がかければ絶対切られないのに、私3回も切られた・・・。」 とエリック。

自分の都合ばかりを優先するフランス人。そんなフランス人に、まじむかつく と言う。そんなエリックも純粋なフレンチだ。

大幅に遅刻をしてしまったせいか、その後、挽回すべくエリックは猛烈に働いてくれた。多少は反省したのだろうか・・。気を遣ったのだろうか・・・。

「早く結婚して日本人になりたいです」

しんみりと、エリックが口を開いた。

相手を思いやる心は、日本人がぴか一らしい。

「日本人はやさしいやさしい・・」そう連発するエリックでした。

おかげでブースは大盛況。休み暇も無くお客さんが訪れてくれました。日本の伝統食品の共同ブース。そんなコンセプトが受けたのでしょう。dsc05835.JPG

2009/2/11 水曜日

海を渡ってエリックがやって来た!!

Filed under: 会社の行事, 気になる人と話題 — admin @ 13:15:32

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欧米か・・・?

フランス人エリックがやってきた。

何か普段にも増して、工房のみんなの顔がほころんでいる・・。

おどんが言葉は通じらんど・・・。通訳のいる。 と竹下さん。

ボンジュール。盆汁!! ワハハハ・・・・・。不思議な日本語が蔵に響き渡る。

まだアルバイトだが、商品開発と広報を担当助手してもらおう。

崇城大学の応用微生物博士の岩原先生のご紹介。フランスにご一緒させていただいたのがご縁となった。

本人は日本に永住するという。大の日本好き。 独身女子には残念ながら、 ジャスト・マリード!!奥さんは、日本人看護婦。

これから楽しみな浜田醤油を宜しくお願いします。