阿蘇野焼き
連休を利用して、これからスタートする浜田醤油蔵観光のイメージを描こうと、先進地である大分の湯布院を視察に行く途中の出来事!!
突然・・・。ばちばちばち・・・。地面が揺れるほどの火の勢い。間近で見ると、火の爆音の重低音が空気を伝わって体に響く。まるで、自然のウーハースピーカー!!灰が舞い、煙で目が痛い。熱風で肌がじりじりと焼くように熱い。
飛び火・・・。車道を炎が瞬間さえぎる。
熊本に居ながら、実は生まれて初めて、野焼きをライブで見た。
隣の大分では、野焼きで死亡事故があったばかり・・。
草原を守るため、責任感に満ちた野焼き支援ボランティアのみなさん。関係者のみなさん。お疲れ様です。
真っ黒になった草原を目の当たりにして、私の後頭部と前頭部の髪の生え際を触りながら、一句。長男が詩を読む。
「野焼きして、パパの頭も、毛が生えろ・・・」
野焼きのエネルギーを一身に受け、われわれ家族一行は、定点観測をすべく1年ぶりに先進地「湯布院町」へと向かったのでありました。お彼岸の最中。湯布院はどのように僕らを迎えてくれるのか??
亀の井別荘の天井桟敷売店、ムラタ、などなど見所には耐えないが、いざ自分がいよいよやる。となると目線も変わる。見方も変わる。気づきも変わる。
今何をなすべきか?蔵はどうあるべきか?を探す旅になりそうだ。
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