2009/4/24 金曜日

醤油蔵開き・・・迫る。

Filed under: 会社の行事, 醤油蔵リノベーション — admin @ 19:46:59

建築家「隈研吾」氏監修

醤油蔵開き

 

G・Wに国の登録有形文化財をご案内いたします

 

おととし、NHK「プロフェッショナル」で取り上げられ、話題をさらった、建築家隈研吾氏プロデュース 浜田醤油からのご案内です。

 

熊本市小島町、有明海に面し、ふたつの川の中州にあって、江戸・明治を通じて、物資の集積地として栄えた町。ここに浜田醤油は文政元年(1818年)穀物商として創業しました。以来200年の歳月を皆様と共に歩んでおります。

浜田の蔵は、江戸~明治に建てられており、九つの塔が昨年、国の登録有形文化財の指定を受けました。そこに変えないために、変わり続けるため、東京ミッドタウン内サントリー美術館や朝日放送新社屋など世界各地の建築で有名な建築家隈研吾氏の監修により南米の竹グアドゥアを使用して歴史ある蔵を改装いたしました。

タイムスリップしたような町小島の醤油蔵を各媒体で是非ご紹介くださいませ。

 

と き:5月2日(土)

3日(日)

9301700

 

場 所:熊本市小島6丁目9-1

         浜田醤油本社

 

                   連絡先 :096-329-7111

 

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日本で初めて(?)醤油屋が本格和菓子を

作りました!

 

 

 

餅生地は、近江産二重米。

中の小豆餡は、北海道産の小豆を

豆から炊いて、浜田秘伝の醤油と合う塩梅

にしております。

保存料を使用しない自信作です。

 


 

 

浜田醤油には、9つの国の登録有形文化財があります。

江戸時代に建てられた蔵の中には、九州に1台しか

残っていないボイラーなど、産業遺産もあり、

歴史的価値ある蔵をご見学ください。

 

 

 

醤油も実は、ワインと同じで空気と触れただけで

劣化してしまう繊細な調味料です。

私共は、出来たて搾りたての醤油が最もおいしい

と考えております。

醤油蔵でしか味わえない出来たての醤油をご試食

できます。

 

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2009/4/17 金曜日

暖簾

Filed under: 会社の行事, 醤油蔵リノベーション — admin @ 20:29:35

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春空の心地よい季節。 暖簾がかかった。

六角形の亀甲に、はまだの「は」

従来の商標から、〇と六角形の内枠を取り除いて、シンプルで力強いものにした。

商標デザインは原研哉さん。原さんが展覧会ディレクターを務めるTOKYO FIBER’09 Senseware展(人工繊維展)が、22日から27日までイタリア、ミラノトリエンナーレ美術館にて開催される。

あれこれ色も悩んだが、最後は、やはり、白と黒のバリエーションにした。

暖簾がかかると、やはり引き締まる。しつらえも少しづつ整ってきた。サプライズは、隈研吾デザイン監修の南米コロンビア産の竹「グアドゥア」を使ったテーブルを制作中!!

担当の秋山君が張り付いて制作指揮を執る。 広場をイメージして、完成を予感させるものに・・・・。との配慮だ。

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陳列する商品を選定して、POPやプライスカードを置き、そして、そして・・・秘密兵器の醤油スウィーツがお目見えする。

商品名は、ひしお餅!

ご期待ください。

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売店に並んだ備品の数々。

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エントランスの設え。

2009/4/16 木曜日

本店ショップいよいよオープン!!

Filed under: 会社の行事, 醤油蔵リノベーション — admin @ 20:45:22

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いよいよ・・・。やっと・・・・。

大変お待たせしましたあ。いよいよ19日プレオープンです。

祖母の時代のもの。祖父の持ち物。当時を偲ばれる備品の数々・・・。中でも、売台にと考えていたタンスがやっとお披露目だ。

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工房の中もみんなの力でずいぶんと片付いた

お客様をお招きする気持ちもしつらえも出来つつある。

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この写真は、私が産声を上げた昭和38年11月。その翌年4月1日に端午の節句を迎えるにあたり掲げた幟(のぼり)の数々。工場周辺に、晴れ晴れしくはためいたらしい。家紋の丸久は母方の紋。

本店のショップは、フラッグシップなので、妥協は許されない。

本当に小額予算にも関わらず、ご尽力いただいた、隈事務所さん、施工のクリーンスペースさん。ありがとうございます。

これからも宜しくお願いします。

ぜひ足を運んでください。

連絡先 096-329-7111

フリーダイヤル 0120-54-4040

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完成したエントランス。後は暖簾が掛かるのを待つばかり・・・。

2009/4/15 水曜日

自然がくれた愛情ごはん

dsc06472.JPG写真は連空間デザイン研究所の大森社長と、野中元さんとかるべけいこさんご夫婦。

お二人は福岡を離れ、94年に南阿蘇の波野村に住み着かれた。スローライフという言葉が広がるよりも前のこと。子供もそこで授かり、1男1女に恵まれた。畑を耕し、米を育て、夜は五右衛門風呂にザブン。竈でご飯が炊けたら、感謝をこめて「いただきます」。

連空間デザイン研究所の大森社長のご紹介で、唐津先生、緒方先生夫人とご一緒させていただいた。素敵なところがあるから、昼食を食べに行きましょう。そんなことになった。

「とっても素敵なところですよ。本物ですよ。きっと感じられますよ」

そんな大森社長に連れ添って到着した。

しかし、看板などいずこにもない。

「紹介がないと、絶対わかりません・・」

かまどで飯を薪で炊いておられるらしい。煙突から白煙がもこもこと登っていた。

「こんにちは」

かるべけいこさんと 3歳になる娘さんが迎えてくれた。家に入ると、百姓写真家?のご主人野中元さんがお待ちでした。

自己紹介する。

「ああ、浜田醤油さん。薬院にあるナチュラルマート。時々行きますよ」と野中さん。

正直驚いた。と同時に嬉しかった。

「お店にレシピ集おかせてもらっているのですが、すぐに無くなるそうで・・・」

感激である。

自然がくれた愛情ごはん。そんなご馳走を平らげ、ひとときの幸せに酔った。

dsc06466.JPG本日のご馳走!

お二人は、子供たちと力を合わせ、自分自身に責任を負う生き方。生命が喜んでいるような毎日。素朴な笑顔。きびしくもやさしい大自然の中で、笑顔と汗と感動の日々を実践されておられるわけです。真っすぐな人生を歩む野中家。

とても考えさせられた小旅行でした。

大森さん。ありがとうございます。

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みなさんと一緒に。

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自称「裏・民宿」の野中さんの家。

2009/4/12 日曜日

明治天皇小島行在所

Filed under: この逸品, 気になる人と話題 — admin @ 15:09:13

dsc06286.JPG当地。小島町の観光名所の1つです。

明治5年、明治天皇西国ご巡幸の際の天皇のお泊りになられた場所です。この建物の2階部分に玉座が設けられた。なお、ご巡幸の随従の方方のうち、天皇の侍従医ほか4名が浜田家を宿とされたようです。

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明治5年6月17日(旧暦)夜7時40分に御召艦「龍壌(りゅうじょう)」が小島沖に到着されたようですが、そこからが大変だったらしい。天皇は、小汽船「野母丸」に乗り移り小島河口まで来られ、さらに端艇に乗り換えられ、坪井川を上り小島船着場(現小島小学校入口付近)に着岸して御上陸。行在所に到着されたのは約2時間後だったと聞く。

当時、肥後国への天皇巡幸ははじめてのこと。しかも上陸地が小島!!に決まり、その上、ご一泊されるというから町中が大騒ぎ、歓喜の坩堝と化したのは容易に想像できる。

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御上陸地一帯を、「御幸」と改め、橋の名も「御幸橋」と改めたことなどから町民の感激と熱狂振りが読み取れる。

この行在所。その後昭和8年に国の史跡となり、保存されてきたが、戦後、明治天皇関係の行在所は指定を解かれた。昭和43年に熊本市の有形文化財に指定され今日に至っている。

天皇は後年、巡航中のエピソードを日記の中でこのように語っておられる。

「小島で端艇の乗船時刻が、干潮のため甚だしく遅れたこたがあった。西郷隆盛は、干満の測定を誤ったとして、海軍少尉を責めた。西郷は激怒のあまり、傍らにあったスイカをつかみ、庭に投げつけた。あまりの勢いにスイカは粉々に砕け散った。天皇は、その一部始終を2階からじっと見ていた・・」と。

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2009/4/11 土曜日

白川の石刎(いしばね)

Filed under: この逸品, 気になる人と話題 — admin @ 13:51:22

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亀の甲羅のように石を積み上げて作ったものを石刎(いしばね)といいます。

肥後城主、加藤清正が、治水、土木工事によく用いた工法で、河川水の勢いを弱めて川岸を侵食から守るための構造物だ。この小島旧白川の周辺には、4基ほどあったが、現在はこの一基だけが残っている。醤油蔵から徒歩1分のところに位置する。

なお白川は、昭和28年6月26日の大洪水を機に河川改修され、現在のように有明海に真っすぐ流れるようになりました。赤石の階段や石垣なども現存しています。

小島の船着場は、天保の頃より少し以前、小島の潟に長さ70間に及ぶ石段を赤石をもって積み重ね築道されたと言われています。

肥後唯一の港町として小島町は繁栄。白川、坪井川の水運を利用して島原、長崎、上方(大阪)向けへ肥後米などの物資を輸送盛んでした。小島町は米穀を収蔵する倉庫や問屋、商店が軒を並べており、積荷ご番所跡が千金甲や白川河口近くにも残っており、海運隆盛のおもかげを今に偲ぶ風情がどことなかく、どこかタイムスリップしたような気分にしてくれる。

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2009/4/9 木曜日

日田バス特選ツアー決定

Filed under: 会社の行事, 醤油蔵リノベーション — admin @ 20:38:05

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熊本ワインと醤油蔵見学の文字が躍る!!

日田バス特選ツアーが観光第1弾として、決定した。うれしいうれしい。果たして申し込みはあるのだろうか?果報は寝て待ての心境。

スケジュールを見てみる。

日田を出発して、高速道、菊水ICを降りる。蓮華院誕生寺奥の院を観光。世界一の大梵鐘で有名ですね・・。それから、きくすいの里でせいろ蒸し御膳を食す。その後、フードパル熊本にある熊本ワインヒルセラーズでワイナリー体験&試飲。酔っ払って、小島町の浜田醤油蔵を見学するというもの。午後6時には日田に帰る日帰りツアーがそれ。

バスが駐車場に到着して、明治天皇行在所をご案内、そのまま歩いて醤油蔵へご案内・・・・。などと、イメージを浮かべる。

小島の歴史を空に覚えるよう努力する。いざ、売店で充填ラインを見ていただきながら、浜田醤油の特徴や、商品やら・・・あれこれイメージを描く。

目玉商品は、醤油スウィーツ!!乞うご期待。14日には協力メーカーさんも参加してデモの実演。量り売りの醤油に量り売りの味噌。

のれんや備品。改修は間に合うか??などなど不安が残る。何よりも接客がうまくできるか??益々不安が募る。

6月末までツアーは続く。

いよいよ醤油蔵リノベーションの成果が問われる。

19日(日)いよいよスタート。