九州の玄関口 JR博多駅コンコースでのチャレンジ!!
九州の玄関口「博多駅」。
1日に17万人が乗降すると言われている。名実どもに九州の玄関口である。
博多口駅ビルは、いよいよ2年後の春、九州新幹線全線開業に合わせて、完成する。阪急百貨店と東急ハンズが入る。
九州の人の流れは激変するだろう。
そんな 大きな時代の流れの中で、初めてのチャレンジとなった。
シルバーウィークに合わせて、9月18日から28日までの11日間にわたるチャレンジだ。
博多では無名に等しい弊社だ。
「いらっしゃいませえ・・・。熊本の濱田醤油です。ひしお餅はいかがでしょうか?どうぞご試食ください・・。」
「熊本のしょうゆを使った和菓子でございます。九州では、はじめての和菓子です。いかがでしょうか?」
「いらっしゃいませ。熊本の新銘菓でございます。どうぞお試しくださあああい」
コンコースの人ごみの中に声がこだまする。
商人の町、博多には、和洋菓子は百花繚乱!!博多の文化の底力である。
はたして、認知してもらえるのか???
「あんたんとこの和菓子は、おいしかばい。おいしか。おいしか・・・」
「しょうゆも美味しそうやねえ・・・。」
キヨスクのベテランの販売員さんらが寄ってきては評論する。
「熊本??今私たち熊本から来たよ・・・・。同郷だから買っていくわ!」
「はまだ??しょうゆ??俺も、はまだ。 眉のはま。 鹿児島に帰るところさ・・・。同じ苗字だけん買ってやろう!!ついでに醤油も・・。」
そんな出会いもありました。
九州の玄関口でチャレンジできることは、とてもありがたいことだ。
ともかく、食べてもらうしかない。
百貨店とは、また、一味違う環境だが、このチャレンジもまたこやしになる。
初トライで、わからないことばかりだが、日に日に、売り場も馴染んで、数字も伸びてきた。
人の多さに、つい、立ちくらみを覚える。
正面の売り場が、「通りもん」さん。別格の売れ方だ。2時間おきに商品補充。段ボールの空き箱があっと言う間に、山積みになる。唖然となる。トケタ違いの売れ方に、立ちくらみを覚える。
「すんげえええ・・・。おばけだ・・・。こんな売れ方。見たことないぞ・・。」 そんな僕を察してか・・
「GWには1日で100万。売れるっちゃあ。通りもんは別格!!」
と、キヨスクの売り場の人。
はてさて、わが社・・。慣れないだけに、在庫の調整も大変大変。
醤油と和菓子のコラボレーション。売り場に通行客もついつい目を止め、足を止めてくれたような気がする。
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