2010/3/6 土曜日

清浄歓喜団

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遠く奈良時代遣唐使のころから、1000年の歴史を昔の姿そのままの形で続いている菓子があると聞いた。

唐菓子は「からくだもの」と呼ばれて、仏教とともに日本へ伝来したのだ。密教のお供えものとして当時は、とても一般庶民は口に出来ず、貴族のみに与えられたものです。

7種のお香が入れてあります。ほのかな神秘的な香りが何とも・・・。心が清められる感を覚えますです。

8つの結び目は蓮華を表して、形は金袋になぞらえ、実にめでたい!!

上質のごま油で揚げてあるので、少しオーブンで温めると、実に不思議な芳香が部屋中を包んでくれます。

この製法 比叡山の苦行を乗り切ったものにのみ与えられる「あじゃり」より伝わったという